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栽培

【栽培/観葉植物】大きなハート型の葉が可愛い。ウンベラータを育てることになりました。

うぅ〜ん、かわいい。 眺めているだけで、ほっこりリラックスします。 家に居ることが多くなった昨今。 何かとストレスが溜まることも増えたので、部屋の中に緑を取り入れて癒しを求めてみることにしました。 購入したのは「ウンベラータ」という大きなハ...
ニンニク

【ニンニク/植付け】今年も自家採種したにんにくを植付けます!

今年で3年目のニンニク栽培。 毎年9月に植付け、翌年の5月に収穫。乾燥保管させた種をまた秋に植付けています。 自家採種したニンニクは私の畑の土に馴染んできたようで、年々収穫量も増加してきているようです。 そして今年も植付け時期がやってきまし...
栽培

【丸オクラ/レシピ】続々と実をつけるオクラを大量消費。日替わりオクラレシピ!

夏が盛る頃から一気に実を着け始めるのが、「オクラ」。 夏野菜を代表するネバネバさんですね。 一度実を着け始めると毎年大収穫のオクラ。 今年は多めに播種してしまったこともあり消費が追いつかず、ご近所さんや職場におすそ分けして消費してもらうこともしばしばです。 消費レシピの幅も増えてきました。 今回オクラレシピをご紹介。

【月齢/農業】「月」が与えるリズム。植物の成長や種撒き、釣りにも影響が?

「木は下弦の月に切る」「満月は不漁、新月は大漁」 林業や漁業には今でも言い伝えられている習わし。 農業も月に由来する習わしが多く存在していました。満月の時期は樹木の水分が地上部へと移動し、新月の時期は反対に水分が根などの地下部に移動します。材木は水分量が多いと腐りやすく、水分量が少ない方が保存性も良い時期タイミング。
栽培

【丸オクラ/収穫】次から次へ。勢い止まぬ夏のネバネバさん。

夏野菜の代表格「オクラ」。 「あ、またデカくなってる…」採り遅れてしまう。 成長速度を遅らせる為に複数株で育ててみるものの、気がつくとまた巨大なオクラが…。 ただ収穫頻度には似合いませんが、若干は成長速度は抑えられている気もします。 たくさん取れたオクラ。栽培/自然有機農法/レシピ/保存消費ジャンボダビデ固定種採取
トマト

【ミニトマト/レシピ】鈴生りの夏野菜をミートソースにして美味しく大量消費!

夏の畑には赤や黄色の宝石があちらこちらに散らばっています。 そうミニトマトです。 夏本番にの今はその収穫もピーク。 大量に採れる夏野菜、どうしよう…。 そこで今回は、ひき肉と合わせてミートソースを作り置きすることにしました!
栽培

【夏野菜/収穫】8月・ぐんぐん成長。気がつけば巨大化!

気温がぐんぐん上がる夏のこの時期。 気がつけば夏野菜もぐんぐん成長を続けます。 1週間も畑を留守にすると、ツルや枝には巨大化したキュウリやナスがどっしり。 あちゃ〜。 夏真っ盛りな8月上旬の畑の様子です。 まだまだ次から次へとナス量産中 6...
キャンプ

【家庭菜園/スコップ】一石二鳥の和式サバイバルナイフ「仁作 深山刀」。これ1本あると便利です。

家庭菜園において、鎌やスコップは必需品。 掘ったり切ったりする作業は必須です。 そんな動作を一つのアイテムで叶えてくれるのが、仁作(ニサク)の深山刀(ミヤマトウ)とうスコップ。 掘れる!切れる!!しかも錆びない!! さらに見た目もかっこいい...
さつまいも

【さつまいも/安納芋】6月・伸びた蔓をカットして植付けします。

蔓が伸びた! ということで、植え付け用の苗蔓を採取したいと思います。 今回は安納芋の種芋の採取です。 安納芋の栽培方法。 根っこが生えた蔓は即植え付け可能ですよ!
さつまいも

【さつまいも/安納芋】植付け用に簡易温室で種芋を芽出し。

芽出ししているのは、スーパーで購入した安納芋とウコン。苗は少量しか必要ないので、ホームセンターで購入すると量が多すぎて余ってしまいます。 そこで今年も苗を自分で芽出しして畑で育てたいと思います。芽出し方法は簡単。土に植えて保温すればプリッと芽を出しますよ。 蔓を伸ばしたらカットして土にさせば、秋にはお芋が収穫できます。
米ぬかボカシ

【ヨモギ/液肥】できました!天然の活性液「天恵緑汁」!

春のはじめに摘み取ったヨモギの新芽で作った発酵液肥「天恵緑汁」が完成しました。施肥として作物に撒いたり、ボカシ肥料を作る元菌として混ぜたり使い方は色々。ヨモギの新芽に付く微生物の力を借りて、植物を強く病害虫から守りたいと思います。簡単な天恵力汁の作り方、利用方法、効果の具合など土中環境を整える役割を期待します
肥料

【堆肥/茶殻】お茶葉は捨てないで集積。ミミズと微生物の力で良質な堆肥へ戻します。

妻には文句を言われますが、ゴミ箱には捨てられなくて…。お茶殻や、ティバック、コーヒ粕など葉っぱ系の粕を集めてるんです。これ良い土になるんです。昔の釣り人はお茶殻でミミズを飼っていたと聞いたことがまります。小動物や微生物が分解して養分豊富な立派な土に戻るのです。家庭から出るお茶殻の再利用。有効利用方法の紹介です。
キャンプ

【家庭菜園/キャンプ】自家菜園でテントを張り一晩を過ごしてみました。

はて、キャンプ。どこでしようか? やってきたのはいつも見慣れた畑。 そう私の自家菜園です。 春のこの時期、一面にヘアリーベッチがモサモサと繁る一角にテントとタープを張って一晩野宿を楽します。 近所とはいえ、タヌキやハクビシンなど野生の動物も多くやってくるワイルドな立地。どんな夜になるのか少々楽しみではあります。
緑肥

【ヨモギ/液肥】今年も仕込みます、天然の活性液「天恵緑汁」!

食べるだけではありません。 残ったヨモギを漬けて、活性液を抽出します! 有機農法や自然農法をしているとたまに耳にする「天恵緑汁(てんけいりょくじゅう)」というもの。野原で摘んだヨモギの新芽に黒糖をまぶして抽出する液体です。 新芽に住む微生物に作物を元気にさせる力があると言われ、抽出された液体を薄めて散布することで有効に利用することができます。

【ヨモギ/レシピ】蓬ペーストをつかった絶品の薬膳スコーンいただきます。

先日作った蓬のペーストを使ってお菓子を手作りしました。 今回作ったのは、サクッふわっと美味しいスコーン。 ホットケーキミックと牛乳、バターでコネコネ。オーブンでチン。手軽に短時間で美味しい旬のスイーツをいただきます。 子供と一緒に作るお菓子。 大人も子供も楽しめる和風スイーツの出来上がり。

【ヨモギ/レシピ】野草で薬膳スイーツ!白玉粉で草餅を作ってみました。

野原で摘んだ蓬(よもぎ)と市販の白玉粉で簡単草もちを作りました。そう草もちというよりは草団子です。 今回は蓬の採取、アク抜き、ペーストや乾燥の方法など下準備もご紹介します。白玉粉以外でも、団子粉や上新粉をつかっても団子が作れます。和製ハーブ「蓬(よもぎ)」は古くから薬草として活用される何とも役に立つ雑草です。
栽培

【ヨモギ/採取】春の川土手で旬の雑草を美味しくいただきます!

季節はすっかり春になり、野に草花が顔をのぞかせるようになりました。 春先、恒例の作業となっているのが「ヨモギ摘み」。 日本古来のハーブ「よもぎ」。新芽を伸ばした初々しい葉を摘みに行ってきました。 畑の野菜に散布する「天恵緑汁」にしてみたり、...

【畑/種(タネ)】有機・自然栽培用に使いやすい固定種や在来種のタネを購入しているサイト。

来年の種カタログのお知らせが届きました。来年はどんな品種を育ててみようかと、わくわくしながら種まきの場所やスケジュールなどを考えています。できれば種採りして自分好みの品種に育てていきたいので、選別しやすい固定種などを選んでいます。自然農や有機農の栽培に向く種の取り扱いはそう多くないのが実情。固定種や在来種を扱う種販売サイト。
緑肥

【緑肥/ヘアリーベッチ】来年の雑草抑制のため、採種したタネを播種します!

夏に採種したヘアリーベッチのタネを播種しました。 今年見事に雑草抑制に成功したヘアリーベッチ。 来年も頑張ってもらうため、10月中に播種して発芽を期待します。こちらを使って播種してみようと思います。 ヘアリーベッチの播種時期は秋。 冬が訪れる前に発芽し越冬させます。

【害虫/イチジク】切り屑が落ちていたら要注意!じつは怖いキボシカミキリの産卵

イチジクの実を収穫していたら、オレンジ色の木屑を発見。カミキリムシの幼虫による食害の痕なのです。放っておくと、木が枯れる大変な事になる恐れもあるので、早めに殺虫剤を注入して駆除した方が良いみたいです。今回はカミキリムシによる食害の様子と対処方法をまとめてみました。犯人はキボシカミキリ。薬剤農薬:キンチョールE害虫使用
スダチシロップ

【栽培/すだち】トゲが痛いのです…。柑橘系の収穫が怖い…あひぃ。

夏が終わり実家の庭にあるスダチやカボス、柚子の木に実がなり始めました。まだ少し小ぶりですが、早速スダチを収穫しようとしたところ、「チクっ!」。ズキンズキンとものすごく痛い!なんでこんなにも痛いの?柑橘類の棘の処理対処方法について調べたことをまとめてみます。剪定して落ちた枝も非常に危険。
パクチー

【祭り/成田】成田山参道で開かれたタイフェスに行ってきました!

国際都市「成田」には多くの外国籍の人が暮らしています。 今回「タイフェス」が催されるというので行ってみました。 会場となった成田山参道の広場には普段はあまり見かけない目新しいタイ料理の露店がずらり。どれを食べても美味しくてあっという間にお腹が膨れてしまいました。 今回は成田で行われた「タイフェス2019」を振り返ります。
緑肥

【緑肥/ヘアリーベッチ】雑草抑制に使える!効果の差は歴然だった。

8月下旬。夏の初めに草刈りをしたのち1ヶ月ぶりに畑を訪れると草がボウボウ。雑草の勢いも凄いのです。ただ昨年播種したヘアリーベッチの区画だけは雑草が全然生えてこないんです。これがアレロパシー(他感作用)による雑草抑制効果!?シアナミド成分に「種子休眠覚醒効果」がある。【栽培/ヘアリーベッチ】雑草抑制に大活躍。採種します。
緑肥

【栽培/ヘアリーベッチ】雑草抑制に大活躍。来年も頑張ってもらうために採種します。

ヘアリーベッチが枯れたので、種採りです。 昨年秋(10月)にマメ科の緑肥作物であるヘアリーベッチを種撒きしたのですが、春から初夏にかけていち早くボウボウに繁茂し、休耕畑の雑草を完全に制御していました。 今回はヘアリーベッチの播種〜成長〜採種までを振り返ってまとめてみました。
パクチー

【栽培/パクチー】コリアンダーの葉が枯れたら種の収穫です。採種時期と保存方法。

手間をかけずに今年も立派にそして丈夫に育ちました。そうパクチー(コリアンダー)です。青葉の頃はその葉を香草に、そして成熟して葉が枯れ実をつけたら種(コリアンダーシード)の収穫です。パクチーの種の収穫と保存方法について記事にします。利用方法肉や豆、卵料理、カレーのスパイス、ビールやピクルス、クッキー菓子の香りづけにも。
栽培

【栽培/フェイジョア】鴨川で見つけた魅惑の果実を畑に植えてみました。

千葉県鴨川市にある無印良品の直売所「里のMUJI みんなみの里」の園芸コーナーで面白い苗木フェイジョアを見つけました。リンゴとパイナップルとバナナを合わせた風味の南国果実。栽培/剪定方法/地植え/気温/関東/スイーツ、スモモと同様に1品種では受粉不可。「トライアンフ」と「マンモス」という違う品種を1本ずつ購入。
キャベツ

【栽培/キャベツ】青虫食害から奇跡の復活!外葉はスカスカでもギッシリ詰まった結球。

春先にモンシロチョウの幼虫による食害を受けたキャベツ。青虫がムシャムシャと外葉を食べあさっていたので、もうダメかなぁと放置していたのですが、数週間後には綺麗な結球が残っていました!ありがたく収穫します!キャベツの成長 モンシロチョウは年に5〜6回産卵をするそうで、春から秋にかけて行われます。私のように防虫ネットも農薬も使用しないのならなおの事...
ニンニク

【栽培/ニンニク】葉が枯れたら収穫時。今年もたくさん採れたニンニクを乾燥保存します。

枯れた葉を引っこ抜くと丸々太った球根が採れました。乾燥させて、一年間美味しくいただきますよ!【成長/育て方】収穫2ヶ月前の様子。葉が青々して活きいきしています。ニンニクの保存 ニンニクを引き抜いた状態では長い茎が付いています。根の栄養分が茎に分散してしまわないように、茎を切り落とし風通しのよい場所で乾燥して保存します。
エンドウ

【コンパニオンプランツ】4月・マメ科とネギ類の混植はNG!エンドウ豆が成長しない…。

今年のエンドウ豆は大きくならないなぁと思っていたら、株元にニョキッと伸びている分葱(ワケギ)を発見。マメ科とネギ類の組み合わせ。どうやら、この二つは相性が悪いようなんです。ちょっと詳しく調べてみました。2月後半に苗を移植したエンドウ豆(三月豆とスナップエンドウ)。相性の良いキュウリやトマト、ナス…アレロパシー他感作用
緑肥

【緑肥/ヘアリーベッチ】4月・春の暖かさと共に、ぐんぐん伸び放題!

春の訪れをいち早く察知したヘアリーベッチ(藤えもん)。 気温と共にグングン伸びて地表を覆い尽くすほどに成長しました。 雑草抑制対策として撒いたマメ科緑肥ですから、目論み通りです。 無施肥の自然農法の私の畑に窒素分を供給してくれる上、紫の可愛らしい花はミツバチを呼び、休耕田畑の観葉植物としても役立ちそう。
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