2018-01

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ニンニク

【畑/ニンニク】急遽真冬の1月に植えたニンニク。それでも芽が出てきました!

1月もそろそろ終わりに近づいています。 氷点下の続く真冬の畑のでニンニクの芽がニョキッと姿を表しました。 食用に収穫してベランダに吊るしていたニンニクですが、植え付けは1月中旬(2週間ほど前)。ちなみに通常は秋に植え付けをします。あまりにも寒いので、一応透明マルチを張っています。 栽培/育て方/植え付け時期/発芽/適温
パクチー

【畑/パクチー】雪にも負けず。真冬もパクチーは元気です!

雪が降った後畑にパクチーを見に行きました。 氷点下の関東でもまだまだ元気に葉を広げているこぼれ種のパクチー(コリアンダー)。南国出身のはずですが一体君は何者?真冬の千葉でも栽培可能。 育て方も簡単でサラダや春雨、炒め物や鍋などのレシピにも使えます。なんとも使い方万能なハーブ。
写真

【子育て/写真館】次女の1歳の記念に「たまひよの写真スタジオ」へ撮影に行きました!

次女の1歳記念に家族写真を撮りに写真スタジオに行ってきました。 今回お世話になったのは、津田沼にオープンしたベネッセが運営する「たまひよの写真スタジオ」。 スタジオの雰囲気もナチュラル。スタッフさんの対応もとってもいい感じでした。 誕生日、お宮参り、100日記念、ハーフバースデー、七五三、節句、入園、入学記念日、マタニティ撮影にもおすすめな写真館です。 今回は予約から当日の撮影まで、実際に利用した感想をお伝えします。
釣り

【釣り/ヒイカ】酒のつまみに!ヒイカを一夜干しにしてみました

イカの干物…酒のつまみに最高ですよね。 でも買うと結構高いので、自分で作ってみることにしました。 スーパーで美味しそうなヒイカが並んでいたので購入し一夜干しにしてみたいと思います。 調理 今回はキッチンバサミだけでヒイカを捌いてみたいと思い...
柚子シロップ

【発酵食品/柚子シロップ】免疫力UP!今年も柚子の酵素シロップを手作りしてみました!

今年もこの時期がやってきました。 実家の裏山で採れた柚子を使って柚子シロップを仕込みます! 昔から山に実る自然の柚子なので農薬も肥料も使わない自然な恵。 美味しくいただきます。 材料 柚子…10個 キビ糖…500g 容器…今回は海苔の空容器を使います 作り方…使い方 水・炭酸・紅茶・カルピス・焼酎など好きなもので割っていただきます。
米ぬかボカシ

【身近な菌を使ったボカシ作り】6ヶ月熟成した米ヌカぼかしを開封してみた!

夏場に仕込み半年間寝かせていた米ヌカぼかしを開封してみました。空気が触れた表層にはびっしりと綺麗な白いカビが生えていました。なんだか美味しそうな砂糖菓子のようにも見えます。 前回開封した米ヌカぼかし同様に少し赤茶っぽく色づいています。匂いもちょっとしょっぱく、醤油みたいな匂いが甘さに混ざっています。作り方/利用方法

【保存/里芋】収穫した里芋を保存する方法・冷凍保存

里芋料理の下ごしらえって面倒ですよね。
硬くてヌルヌルの皮を剥くのが大変です。収穫した里芋の皮をまとめて剥いて生のまま冷凍保存しています。 一度下茹でしてから冷凍保存してもOKです。電子レンジでチンするだけで具材として利用できるので便利みたいです。解凍後は煮物料理やグラタン、コロッケなど色々なレシピに対応できます。

【ヒヤシンス/水耕栽培】1月・さっそく根が出てきました!

ヒヤシンスの球根をセットしてから1週間。 早くも根が出てきました! 成長の途中経過です。 1月14日 ↓こちらが1月7日の様子 ↓こちらが1月14日の様子(1週間後) 入れ物が変わっていますが気にしないでください。 コップが小さいと不安定だ...

【ヒヤシンス/水耕栽培】1月・まだ間に合う。足りない花瓶はペットボトルでDIY!

1〜2月、春待ち遠しい冬の時期、春先に花を咲かせる球根を育てるのも面白いもの。例年より少し遅く、今年もヒヤシンスを栽培します。【DIY/水耕栽培(アクアリウム)の準備】◎花瓶(器)の作り方:道具はコップとペットボトルで代用◎栽培方法と場所:ポイントは寒さ/冷蔵庫の中も可◎開花の様子(タイムラプス)花後/花が終わったら

【緑肥/水はけ改善】乾燥したクロタラリアの種を採ってみた

10月頃に刈らずに残しておいた株から採種したクロタラリアの実。 すっかり忘れていましたが、いい感じに乾燥しています。 ちょっと割ってタネを採ってみましょう。 クロタラリアは熱帯地域を中心にアジア・アメリカなど世界各地に広く生育するマメ科タヌキマメ属の一年草です。 日本にもタヌキマメと呼ばれる同種の植物が存在~栽培時期

【タネの種類】固定種・在来種・F1種。違いは?種採りに向くのは?

京都の聖護院かぶや賀茂なす、九条葱。 東京では金町小蕪や練馬大根、谷中生姜、小松菜。 昔は特色のある野菜が存在していたそうです。 今でも千葉の落花生は八街市の千葉半立(ちばはんだち)、エダマメは君津市の小糸在来(こいとざいらい)があります。 メリット・デメリット。自家採種や雄性不稔、遺伝子組換品種について調査インプレ。
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