【ヒヤシンス/水耕栽培】1月・まだ間に合う。足りない花瓶はペットボトルでDIY!

冬はまだまだ続きます。
春が待ち遠しいこの時期、早くその気配を感じたいですね。
そんなときは春先に花を咲かせる球根を育ててみるのも面白いものです。

ちょっと遅くなりましたが、今年もヒヤシンス水耕栽培してみたいと思います。
通常なら11月頃に球根が出回るので購入し育て始めるのですが、今年はすっかり忘れて遅くなってしまいました。
たまたま先日ホームセンターの屋外でちょろっと芽を出した球根を見つけたので水耕栽培の準備をしたいと思います。

ヒヤシンスの準備

水耕栽培の準備

球根と水耕栽培用の花瓶があれば水を入れて日向に置いておくだけで準備は完了です。
水耕栽培用の花瓶がない場合は普通のコップとペットボトルを代用してセッティングします。
今回はコップとペットボトルを使ったDIY花瓶も作ってみたいと思います。

球根

ヒヤシンスは色もさまざま。
好みの色の球根を選ぶのも良いですし、あえて何色が咲くのかわからない球根を選ぶのも楽しいですね。
我が家では青系のヒヤシンスが人気なので今年は青〜白の球根を購入しました。

私が購入した球根は時期が遅かったので頭から少し芽を覗かせています。
そんなときは緑の芽を傷つけないように取り扱います。

道具

  • コップ
  • ペットボトル

※写真(右)のコップは小さいですが、できれば大きめのサイズが安心です。

ヒヤシンスの準備

今回は空の飲料用ペットボトルを利用します。

ヒヤシンスの準備

上の写真のようにペットボトルの上(または下)を切り取ります。
セットするコップの形状に合わせて使いやすいものをチョイス。
さらに根が出せる穴をつくるため中央を切り取ります。

ヒヤシンスの準備

切り取ったパーツを用意したお気に入りのコップの上にセットします。

ヒヤシンスの準備

球根を乗せて完成!
あとは水を張って暖かくなるのを待ちます。

【ヒヤシンス/水耕栽培】1月・さっそく根が出てきました!
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栽培方法

ヒヤシンスは暖かくなると芽を出しますが、冬の寒さに遭わないといつまでたっても芽が出ません。
店先の寒いところに置いてある球根は問題ないのですが、購入時期が早かったり店内の暖かい場所に置いてあった球根は冬の寒さを経験していないため目を覚まさない可能性があります。
屋外か冷蔵庫に入れるなどして、1〜2週間ほど十分に寒さを経験させてあげた方が良さそうです。

あとは球根のお尻が少し浸るくらいの水を張った花瓶に乗せて日の当たる場所で放置しているだけで勝手に咲きます。
お水は1週間に1度は交換してあげるようにしています。

【場所】

もともと土の中に埋まっている球根なので暗所の方が芽と根は出やすいそうです。
冷蔵庫にスペースがある場合は、発芽・発根までは庫内の方が成長は早いみたいです。
発芽したら葉に日光が当たるよう日当たりの良い場所に移してあげてください。
我が家の冷蔵庫はそんなに大きくないので、部屋の窓際かベランダの室外機の上の置いて自然に成長するのを待ちます。
ちなみに屋内の方が暖かいので1〜2週間ほど早く花が咲くようです。

また、日当たり良いほうがきれいに成長します。
日照時間が短いと間延びして茎がひょろっと伸びてしまいますので、しっかりと陽のあたる場所に置いてあげます。

開花の様子(タイムラプス)

昨年の開花の様子をタイムラプスで撮ってみました。
日当たりが良くなかったので少し間延びしています…。

球根は生き続けています

春に開花し目を楽しませてもたった球根は、土に植え直して日に当ててあげましょう。養分を蓄えてまた花を咲かせてくれます。

花が枯れ始めたら茎元でカットして球根から花を切り離します。
種を作らせないことで余計な養分の消耗を防ぎます。
我が家は開花後に切り花にして花瓶にさしたり、水を張った器に浮かべる「フロートフラワー」にしたりして楽しむことが多いです。

その際、球根側に必ず葉を残しておきます。花後も成長は続いていおり、葉では光合成をして養分を作り出せます。根からも養分を吸収するので、できれば日当たりの良い路地や植木鉢に植え替えて球根を太らせてあげると、来年も綺麗な花が咲くかもしれません。

私の経験上、水耕栽培の翌年は花芽が小さいものもありますが、地植えしたものは大抵花を咲かせてくれます。しばらく大地で養分を蓄えた球根は秋に掘り起こし、水耕栽培として再度楽しむこともできます。

球根は生き続けていますので、大切に。
ゴミ箱に捨てたりしては可哀想です。(捨てるならせめて土の中に…)

まとめ

今回は足りない花瓶をDIYで作ってみました。

ヒヤシンスの根っこは結構伸びるのでできるだけ大きめの瓶がおすすめです。
あまり小さいと花が咲いた際に転倒する恐れがありますので、水がたくさん入り安定する瓶だと安心です。
また、小さな瓶でも栽培は可能ですが、間延びして重心が上のほうに偏っても転倒の恐れがありますので、しっかりと陽を当て球根のバランスも保ってあげたいですね。

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