【釣り/外房】9月・カゴ釣りに強烈な引き!その正体はシマアジ!

束の間の釣行。夜釣りがメインです。
訪れたのは通い慣れた外房の海。

長潮ということで潮回りはイマイチですが、波も風もなく釣り場環境としては良好。
アジを狙ってコマセを詰めて仕掛けを飛ばすと、強烈な引きが!
竿をしならせる謎の魚の正体はなんと高級魚「シマアジ」!

え?岸からも釣れるのか!しかも長潮で?
それとも、ダイワの「アミノXグレ 遠投 メガブルーSP」の効果なの?

釣り/勝浦・鴨川でカゴ釣りアジ狙い/シマアジも

日程 2020年9月12日(土)長潮

冷凍コマセの解凍

予定していた家族の用事が無くなったため、急遽束の間の釣行許可が出ました!
買いたての冷凍コマセを半分カットしてジップロックへ。車内で解凍しながら釣り場へ向かいます。場所はいつもどおりの外房。夜釣りメインでまったりと時間の許す限り楽しみたいと思います。

状況は、予報とは打って違い風も波も非常に穏やか。
うん、なんとも釣りがしやすい状態です。
ただし潮回りは長潮ということでイマイチ流れが悪いようです。気温も高く、日が落ちてもまだまだ熱帯夜。
こんな状況で釣りを開始です。

釣り場の近況

勝浦の漁港/コロナで釣り禁止/駐車場

この日も釣り場の状況を確認しながら釣りのできそうなポイントをいくつか見て回りましたが、工事の為立ち入りが制限されていたり常に状況が変わっているようです。

特にコロナ感染防止への対策によるものは未だ状況が変わらず(2020年9月現在)、関係者以外の立ち入りを禁止している漁港を多く見かけました。会社勤めの私にはイメージが湧きにくかったのですが、漁協も同じ勤め場所。職場(漁協)の感染対策はしっかりとやらなくてはならないのです。ですから私のようにどうしても今釣りに行きたい輩は、せめてこういった場所は避けて、できるだけお互いに不安要素を排除して楽しい釣りをしたいところです。

スナメリがいっぱい…こりゃダメだ。

九十九里の海はスナメリイルカ/釣れない

ちょっと途中の海へ立ち寄り。
九十九里に突き出た堤防にメタルジグを投げてみるも反応はなし。

よく見ると潮目の良さそうな海面に黒い何者かが…ザブン、ジャバン…。
どうやら時折姿を見せるているのはスナメリ(ネズミイルカ科の小型イルカ)のようです。
ここ九十九里周辺ではよく見かけるスナメリ。小型の回遊魚などを捕食する彼らがいるということはイワシやカマス・サバ、それを狙うショゴやイナダなどもいるのかもしれませんが、彼らが現れるとこれらの上物の小魚が警戒して釣れなくなるというのが定説。ただヒラメやマゴチ底などの物は捕食されないので逆にチャンスなのかもしれませんね。また、上物もスナメリだけが去ってしまえばきっと釣れるのでしょうが、束の間フィッシャーの私は早々に見切りをつけて場所を移動します。

本日のコマセはダイワ「アミノX メガブルーSP」配合

シマアジ狙いのコマセ(遠投メガブルーSP)ダイワ

手持ちのコマセ用配合餌の残量が少なくなってきたのでオキアミと一緒に補充しました。
今回購入したのはダイワの「アミノXグレ 遠投 メガブルーSP」という配合餌。
個人的にYoutubeでよく視聴するカゴ釣り師のBLUE FISHINGさんが使用していたので、参考にさせていただきました。
残っていたアジパワーと足して本日のコマセを作ります。配合餌以外にはオキアミ1.5kg、アミエビ1kgを混ぜています。

本日もアジ釣り

釣り/勝浦・鴨川でカゴ釣りアジ狙い/シマアジも

釣り場を回っていたらすっかり陽が傾いてしまいました。
本日もカゴ仕掛けをセットしてアジ釣り開始です。

波は非常に静か。
予報では南西の風10mと恐ろしい表記が出ていたので、状況によっては釣り場を考え直そうとも思っていたのですが、現地に到着して見ると無風に近い。予報を見直してみると風速は1mに治っていました。今後の予報も微風マーク&傘マーク。暑いし雨なら多少降っても大丈夫かな…と、釣り座を決めカゴを飛ばすことにします…チャポン。

外房ゴンズイ毒魚/釣り注意

しばらくはアタリもなく、たまに餌が無くなっているかと思うとフグの攻撃が始まったり。
針を外そうとフィッシュグリップで挟むと「ぷ〜」と膨らんで怒り顔に。いやいやこっちだって好きで君を釣っているわけではないんだけど「ぷ〜」。

まあ、動かないウキを眺めるよりは良いのでしばらくこんなやりとりをしていると、明らかに今までとは違うタイトな感じで浮きが水中に沈んでいきました。
ウキは深く沈んでいるようで竿を立てるとすぐにしなり、その強烈な引きが手元に伝わってきました。
いつものアジとは違う力強い引き。ゆっくり回収していても一向に海面に浮かんでくるようすはなく気をぬくとドラグを走られる始末。油断をしていると取り込み中に頭を振られフックアウト…痛恨のバラシ。

本命以上、シマアジ登場!

さっきのアタリは一体なんだったのだろう?
明らかに一蹴りのパワーがありそうな平べったい系魚のアタリ。
集魚剤「メガブルーSP」の効果でグレが寄ったのかな?

高ぶった気持ちと手元を落ち着かせ、再度仕掛けを投入すると程なくしてウキが沈みました。
またしても深くタイトな感じでウキが沈んでいきます。
竿を立てると先ほどとアタリは同じ。強烈なやつです。

いつもはアジ釣りに使っている磯竿3号5.4mですが、久々に竿のスペックを活かしている感じ。今度はドラグを締めて少々強引に寄せてみることにしました。竿を立て、長さとしなりを使いテンションを保ち魚に頭を振らせないように。主導権は常にこちら側。ラインスペックは道糸6号ハリス3号なので相手の口切れなどがなければ取り込みは余裕なはずです。

海面に現したのはギラギラと反射する白い魚体。
グレではありません。ショゴかチヌの子か?…いや、シマアジです!
どうりでよく引く訳ですね。
体長は20〜25cm程で、この辺りで釣れる普通のアジとサイズ的にはあまり変わりませんが、体高があるため引きは強烈。

南房沖周辺ではシマアジ専門の釣り船が出ているほどよく釣れるそうですが、岸でこのサイズが釣れたのは初めて。外房っていうのはこんな嬉しい珍魚が時々現れてくれるのも魅力です。

人生で2度目の船釣りに出かけました。 翌日に控えた次女の「お食い初め」用のマダイをゲットするのが目的です。 初…

シマアジは群れで行動するため、1匹釣れる時は立て続けに釣れることが多いとのこと。
コマセを詰め直し再度仕掛けを投入すると、すぐさまウキが沈みました。
またしても強烈な引き!そして、シマアジです。

完全に群れが目の前にいるようです。
仕掛けが着水した際には海面がバシャバシャ。飛び散った海面のコマセにすら無数の魚が群がっています。シマアジの幼魚は数百匹の群れで行動するとも言いますから…うふふ、もうこうなったら状況はまさに入れ食い。

2本針にダブルヒットすると、もう一人お祭り状態。
制御は不能で運に任せて引き寄せるしか術がありません。
ガラスの唇と言われるほど口切れが多いシマアジ。他のアジ同様唇が薄いのですが、その力強い引きとくれば口切れは必然。できるだけ慎重なやりとりも必要ですが、とは言え主導権は握らせない。こんなやりとりをしていたのでバラシも結構ありました。

地合いが30分ほど続き群れはいなくなったようですが十分に楽しませてもらいました。
一休みした頃には腕がパンパン、良い感じにパンプアップされていました。

釣果

釣り/勝浦・鴨川でカゴ釣りアジ狙い/シマアジも

  • シマアジ…6匹
  • アジ…4匹
  • ゴンズイ…3匹
  • フグ…多数

まとめ

うう〜ん。気持ちよかった。
シマアジの力強い引きは堪りませんね。
アジはアジでもシマアジは格別!King Of AJI !!

釣果については、いつも使っているアジパワーにダイワの「アミノXグレ 遠投 メガブルーSP」という集魚剤を追加配合したのが功を奏したと思いたいところですが、回遊魚ゆえ釣れる場所や時間は読めませんので、今回ばかりは運が良かったという線が有力ですかね…。ともあれ海に感謝です。

広告







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

広告