【薬/葛根湯】私の治癒法。体を温めて風邪を直す!

頭が痛い。節々が痛い…。身体がだるいなぁ…。

インフルエンザりんご病…。
今流行りの風邪にかかってしまったのだろうか?

そんな時、私は葛根湯を飲みます。
これでたいていの風邪は治っちゃうのですが、これって私だけですか?

今回は私が行なっている風邪対処法について書いてみます。
あくまで、私の治癒方ですよ。

風邪に葛根湯_治癒力を利用した風邪対策

葛根湯とは?

葛根湯は2000年も前からある最古の漢方の一つ。

葛根、麻黄、桂枝(シナモン)、芍薬、大棗、生姜、天草といった生薬が調合されていていて、体を温めたり汗をかかせたり…いわゆる風邪の症状に良いとされる体の働きに作用します。風邪に直接効くのではなく、あくまで風邪を治しやすくするために体を良い方向に持っていくものですね。

そのため、「風邪かな?」と感じた時に早めに服用したほうが効果的です。

また、葛根湯に含まれる芍薬(シャクヤク)は筋肉の緊張を緩和する作用があるため、肩こりにも効くそうです。服用した夜はぐっすりと眠れたりします。

葛根湯に含まれる生薬の効能はこんな感じ。

【発汗作用】葛根、麻黄、桂枝(シナモン)

【筋肉の緊張の緩和・過剰発汗の抑制】芍薬

【体の緊張状態の緩和】大棗(ナツメ)

【解表作用、嘔気抑制】生姜

【生薬の調整】天草

私の風邪対処法は葛根湯

先日、仕事中に節々の痛みを覚えた私。
帰宅後には悪寒も襲ってきました。

あぁこれ風邪だ。しかも今はインフルエンザやりんご病などの流行りものが多い季節。
娘の幼稚園でもクラスの半数がお休みの日もあるくらい。

そんな風邪の前兆を感じた時に私が飲むのが「葛根湯」です。

葛根湯を1日4回飲むべし!

風邪を引いたかなと思ったら、できるだけ早く葛根湯を飲むようにしています。

風邪が悪化する前までの短期決戦です。自ら熱を上げて体の中のウイルスが悪さをする前にやっつけてしまおうという試み。

体温が上がると、人の免疫力は高まると言われています。
葛根湯には体を温めたり発汗を促す生薬が調合されているので、それを飲むことによって体温を上げることができます。

葛根湯の効果を発揮させるために、食前・食間に服用します。
また、私は1日3〜4回服用しています。
これで継続的に体が温まりリラックスした活力のある状態が続きます。

しかし、それだけではまだ…温め足りないのです。

さらに効果を高める為に、とにかく体を温めるべし!

漢方_葛根湯_自然治癒の風邪薬

先ほど述べたように、体が温まると免疫力も高まります。
風邪の時に発熱するのも体内のウイルスを退治するためとも言います。
ほぉ、体温が上がれば風邪を撃退できるのですね。

それならばと、体を温めるために、あの手この手を使います。

葛根湯をお湯で飲むべし!

葛根湯は文字のごとく、お湯で煎じて飲むほうが効果的。
体を温める薬を、お湯で摂すれば体はさらに温まります。

冷たいものを摂らない!

せっかく温めた体。
冷たい水を飲んだら体内が冷え体の働きも衰えてしまいます。
それではもったいないですね。

アイスなんて以ての外!
喉が渇いたら、生姜を擦ったお湯や暖かいお茶を飲みます。

厚着をして寝るべし!

少し寝汗をかくくらい暖かくして寝ます。
寝苦しいと疲れますが、寝ている間にも体温を保持し免疫力をあげている方が風邪には効果的。ただし、本当に衰弱している場合には逆効果なので、あくまで元気なうちに風邪を引いたと気がついた場合に。

首元、お腹、足首を温めるべし!

これも同様に体を温めるため。
首、お腹、足首は体の芯となる部分。
ここを温めてあげることで体の中を流れる血液の温度も上がります。デロンギのオイルヒーターや床暖房を想像するとわかりやすいと思いますが、張り巡らされた温水が循環することで広範囲を均一に昇温させることができます。

ネックウォーマー、腹巻、厚手の靴下などで温めてあげます。

軽いヨガをするべし!

完全に体が弱っている時にはじっとしている方が良いと思うのですが、風邪の引きはじめで体力がある場合には、体温をあげるためにも少し体を動かした方が良いと思っています。

ヨガをすることで、血流の循環もよくなります。

温めた熱を循環することもできますし、なにより体がリラックスしますね。

横になって寝るべし!

あとは体の中での病原菌との戦い。
体力温存のために寝ます!

自分の自然治癒力を信じ、「頑張れ私のからだ!」と応援してあげます。

まとめ

風邪を引いた時には、とにかく体を温めれば治ると思っています。

葛根湯によって体を温めるのはもちろん、いろいろな方法で体を温めることでたいていの風邪は治ってしまいます。
葛根湯をはじめ私の風邪対策は、引き始めの段階に叩いてしまうことで効果を発揮します。そのためには、何より自分の体の変化に早く気がつけることが大事ですね。

そして風邪を退治するのは自分の治癒力。日頃から免疫力や治癒力を高める努力もしておきたいところです。

最後にもう一度断っておきますが、これは私の治癒法です。
効能には個人差がありますのでご注意ください。

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