きらびやか〜!
トイレのライトを取り付けました。
購入したのは国内照明メーカー「INTERFORM(インターフォルム)」のペンダントライト。
洗練されたデザインと職人さんによる手作りガラスが映し出す光と陰はまさに芸術。
殺風景だったトイレが一変しておしゃれな空間に様変わりしました。
今回は私が購入したINTERFORMのペンダントライトの詳細と取り付け方について紹介します。
照明を取付けたらトイレの雰囲気がガラリ
新居のトイレに取り付けたのはこちらの照明。
インターフォルム(INTER FORM INC.)のペンダントランプ。
型番はLT-3804。ガラス色はクリアです。
そんなインターフォルム、じつは神戸に拠点をおく国内メーカー。
1979年創業以来、世界のトレンドと、日本の緻密なデザインワークを掛け合わせたお洒落な照明器具を作り出してきた国内照明メーカーなのだそうです。
丹精込めて作られたハンドメイドランプを、いざ開封です。
個性的な造形のガラスセードは、手作りの品。
ハンドメイドならではの柔らかい質感を感じます。
電球は100V/60Wで、少し小ぶり。
それでも光量は十分です。
こちらは天井コネクト側。
引っ掛けシーリングと呼ばれるコネクト部位と、配線コードの長さ調整部品、余ったコードを隠すカバーが付いています。
こちらはコード長調整部品。
必要な長さに調整しておきます。
調整方法は取説に図面付きの記載があるので安心でした。
トイレ天井の引っ掛けシーリングに設置。
アダプタは一般的な引っ掛けシーリングなので、特に難しいことはありません。
差し込んで、回すだけ。カチッと音がしたらちゃんとセットされた証拠です。
コードのは結構短くしました。
長さを調整して余ったコードは、くるくると丸めて…。
カップ内に収納すると、あらスッキリ。
カップの素材感もしっかりとしていて良い感じです。
付属のネジでカップが落ちてこないように固定して完成!
こちらも取扱説明書にわかりやすい図入りで載っているので安心です。
こういうところが国産メーカーの良いところですね。
スイッチ オン!
ううん、いい模様。
まとめ
私が購入したのはLT-3804というモデルでしたが、それ以外にも個性的でスタイリッシュなデザインのラインアップが揃っているので、選定には相当迷いました。
また照明以外に時計やインテリア雑貨なども手掛けているみていですよ。
長く使う家具やインテリアですから、良いものを選びたいものです。