2017-04

【畑の様子】夏野菜のマルチ張り

トマトやナスなどの夏野菜はいつもGWに苗を植え付けしています。夏野菜のために畝を作ります。 トマト畝 →バジルを混植 ナス畝 →落花生を混植 サツマイモ畝×2列 →ゴマを混植 キュウリ畝 →トウモロコシ・インゲン・レタスを混植 カボチャ畝 →オクラ・エダマメを混植 地温を高めるために、サツマイモ以外は透明マルチです。

【畑の様子】夏の気配を感じ始めた4月の終わり、夏野菜の畑の準備

すっかり春らしく暖かくなってきたね。 畑のあちらこちらで春の息吹が感じられます。 今日は春の畑の様子を紹介したいと思います。 春の畑
お酒

【大原みやげ/日本酒】木戸泉酒造の「純米活性にごり酒」

お土産に買ってきた木戸泉酒造の「純米活性にごり酒」があまりに美味しかったので今日はそれを紹介します。「活性にごり酒」は、瓶詰め後も酵母菌が発酵し続けている生きたお酒です。火入殺菌をしていない生酒のため、酵母菌が生きている活性酒です。そのため開封時はブクブクと吹きだす恐れがあります。ゆっくりと口を開け少しずつ中のガスを抜きながら開封した方が良いと思います。
バジル

【バジルの種類】タイ料理やイタリア料理用に色々なバジルを栽培してみる

「バジル」というと、一般的に知られているのは「スイートバジル」という種類ですが、実は世界には150にも及ぶ品種のバジルが存在しています。今年は私の気になった種類のバジルをいくつか種から育てみることにしました。 品種の違いがどのように出るのか楽しみです。 スイートバジル(2015年自家採種)/ホーリーバジル/赤バジル/シナモンバジル/タイスイートバジル(ホーラーパー)
米ぬかボカシ

【身近な菌を使ったボカシ作り】『発酵柚子ジュースの搾りかす』を米ぬかボカシに再利用

「米ぬかボカシ」シリーズです。 『発酵柚子ジュース』の搾りかすを種菌として利用しボカシを仕込みます。発酵柚子ジュースを絞って約3ヶ月間ジップロックに嫌気状態で常温保存していたものを混ぜてボカシ仕込みに使います。『【嫌気性発酵で手間いらず】米ぬかボカシの作り方』と同様に「材料をビニール袋に入れ密閉し放置しておく」です。変更するのは種菌に「発酵柚子ジュースの搾りかす」と「酒粕」を使用する事です。
インド

【レンタルバイク旅/インド】ロイヤルエンフィールドでチベット文化圏へ・ヒマラヤ山脈を走る14日間

今尚チベット文化が色濃く残るチベタンの暮らす地「スピティ谷」へのバイク旅。五色の旗「タルチョ」がたなびき、「ゴンパ」と呼ばれる寺院がそびえ立っているのです。マナリでバイクを借りた私は、1週間の日程でスピティ谷の中心の町「カザ」へ往復ツーリングへと旅立ったのです。バイク旅/海外/インドツーリング/CLASSIC350中古