愛車のゴルフで、雨の日の視界をできるだけ良くしておくために使っているものがあります。
それが「ガラコ」です。
ガラスの撥水コーティングだけなら、ガラコを塗ればそれで終わり。
……なのですが、私はそこからもう一歩進めて、
- ガラスにはガラコ
- ワイパーもガラコ
- ウインドウォッシャー液もガラコ
という組み合わせにしています。
私はこれをひそかに「ガラコ三種の神器」と呼んでいます。
単純にガラコが好きだから、というわけではありません。
この3つを組み合わせることで、撥水効果をできるだけ長く維持できるような気がしているからです。
ガラス・ワイパー・ウォッシャー液を全部ガラコに

まず、ガラス面にはガラコを塗っています。
特に重要なのがフロントガラス。
ここは雨が降ったときに最も視界へ影響する場所なので、しっかり撥水処理をしています。
さらにワイパーもブレードごとガラコのものに交換。
そして、ウインドウォッシャー液にもガラコを使っています。
つまり、
「ガラコでコーティングしたガラスを、ガラコのワイパーで拭き、ガラコのウォッシャー液でメンテナンスする」
という状態です。
この組み合わせが、私の考える「ガラコ三種の神器」です。
なぜ、ここまで揃えるのか

一番の理由は、撥水状態をできるだけ長く維持したいからです。
せっかくフロントガラスに撥水コーティングをしても、雨が降ればワイパーを動かします。
ワイパーで何度もガラスを拭けば、当然ながらコーティングも少しずつ摩耗していきます。
そこで私は、ワイパーもガラコにしています。
さらにウォッシャー液にもガラコ。
コーティングされたガラスをガラコのワイパーで拭き、ウォッシャー液を使うたびに撥水成分を補っていく。
そんなイメージです。
もちろん、実際にどの程度長持ちするのかを科学的に検証したわけではありません。
ただ、同じガラコシリーズで組み合わせて使っていると、単体で使っていたころよりも撥水状態が長く続いているように感じます。
そして、もうひとつ嬉しいのがワイパーの「ビビリ」です。
ガラコを塗ったフロントガラスでは、ワイパーがガガガッと引っ掛かるような、いわゆるビビリ現象が起きることがあります。
私も以前は気になることがありました。
ところが、この三つを揃えてからは、ビビリがほとんど発生しなくなりました。
これも私にとっては、三種の神器を使い続けている理由のひとつです。
雨の日でも、水玉がコロコロ転がっていく

ガラコを使っていて一番気持ちいいのは、やっぱり雨の日。
フロントガラスにできる綺麗な水玉を見ると、「ちゃんと効いているな」と実感します。
ある程度速度が出ると、水滴がワイパーだけに頼らなくてもスーッと流れていく。
そのおかげで、雨の日でも前方が見やすく感じます。
私はカヤックフィッシングをはじめ、アウトドアで遠出することが多く、車に乗る時間もそれなりにあります。
さらに普段の通勤にも車を使っています。
だからこそ、晴れている日の快適さだけでなく、雨の日の視界もできるだけ良い状態にしておきたいと思っています。
最近では、線状降水帯などでかなり激しい雨が降る日もあります。
そんな大雨の中を運転して帰ることもありますが、撥水処理をしていることで、比較的視界を確保しやすいと感じています。
もちろん、撥水コーティングをしていれば大雨でも安全というわけではありません。
速度を落としたり、無理をしないことが大前提。
そのうえで、少しでも見やすい状態を作っておく。
私にとっては、それが雨の日の運転でできる小さな安全対策です。
ウインドウォッシャー液だけは注意

そんな便利なガラコ三種の神器ですが、ひとつ注意していることがあります。
それがウインドウォッシャー液の交換です。
ガラコのウォッシャー液を入れるときは、以前入っていたウォッシャー液と混ざらないように、使い切ってから入れるようにしています。
そして、意外と忘れがちなのが車検や点検のとき。
整備工場などでサービスとしてウォッシャー液を補充してもらうことがあります。
せっかくガラコのウォッシャー液に入れ替えたのに、別の液を追加されてしまっては困ります。
そこで私は、ウォッシャー液の注入口のフタに「ガラコ使用中」などのステッカーを貼っておくのも良いと思っています。
雨の日の視界が気になるなら、一度試してみても

ガラスの撥水は、ガラコを塗るだけでも十分効果を感じられるものです。
それでも私は、せっかくならガラスだけではなく、ワイパーとウォッシャー液まで揃えてしまおうと思いました。
ガラコで撥水したガラスをガラコのワイパーで拭き、ウォッシャー液にもガラコを使う。
この組み合わせで、いつでもフロントガラスが撥水しているような状態を保つ。
これが、私が愛車のVWゴルフで続けている雨対策です。
特に、
「雨の日はどうも視界が悪い」
「ガラコを使うとワイパーがビビる」
という人には、ガラスだけでなくワイパーまで含めて組み合わせてみると、違いを感じられるかもしれません。
雨の日でもフロントガラスにできる水玉がコロコロと流れていく。
そんな小さな気持ちよさも、車に乗る楽しみのひとつだったりします。



