【猛暑対策アイテム】熱帯夜の寝苦しさに「アイスノンソフト保冷枕」で快適安眠

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夏の夜、暑くてなかなか眠れない。

昔の私は、そんなことをあまり気にしたことがありませんでした。

若い頃にはインドや東南アジアを長くバックパック旅していたこともあり、当時は熱帯夜なんて日常の一部。日本に帰ってきてからも、寒さには弱いけれど暑さには比較的強いほうで、夏の夜も少しくらい汗をかきながら眠るくらいがちょうどいいと思っていました。

ところが、年齢を重ねるにつれて、どうも様子が変わってきました。

暑い夜は、普通に寝苦しい。

そんなある夏、ついに私は「ひんやり枕」の快適さを知ってしまいました。

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「ひんやり枕なんて軟弱だ」と思っていた

我が家では、妻や子供たちがかなり早い段階から、冷凍庫で凍らせて使うタイプのひんやり枕を使っていました。

私はというと、それを横目で見ながら、

「軟弱者め」

くらいに思っていたところがあります。

体を冷やして寝るなんて、なんとなく体によくなさそう。

暑いなら暑いなりに汗をかいて寝ればいい。

そんな昔ながらの根性論というか、妙な意地があったのかもしれません。

ところが、ある日どうしても暑くて寝付けない夜がありました。

そこで、ものは試しと家族のひんやり枕を借りてみることに。

すると……。

これが、思っていた以上に快適でした。

 

 

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頭の後ろが涼しいだけで、こんなに違うのか

 

使ってみて最初に感じたのは、

体は暑い。でも、頭の後ろは涼しい。

という不思議な感覚でした。

部屋が涼しくなったわけでもありません。

汗をかかなくなったわけでもない。

それなのに、頭の後ろがひんやりしているだけで、なぜか寝苦しさがずいぶん軽く感じられます。

そのまま横になっていると、いつの間にか眠っていました。

しかも、かなりぐっすり。

「……これ、いいじゃん」

今までひんやり枕を使っていなかったことを、ちょっと後悔したくらいです。

結局、家族のものを借り続けるわけにもいかないので、自分用のひんやり枕を購入することにしました。

選んだのが、白元アースの「アイスノンソフト保冷枕」です。

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私が選んだ「アイスノンソフト」

アイスノンソフト|商品情報|白元アース株式会社
白元アース株式会社のアイスノンソフトの商品情報です。白元アース株式会社に関する情報をご覧頂けます。

アイスノンソフトは、冷凍庫で凍らせて繰り返し使うタイプの保冷まくら。

メーカーによると、頭に当たる面には冷やしても凍らず柔らかい「不凍ゲル」、反対側には凍ってしっかり冷却する「凍結ゲル」、さらに冷気を逃がしにくくする「断熱シート」を使った3層構造になっています。

現在の製品では、冷たさが12~14時間持続するとされています。もちろん、実際の持続時間は室温や使用環境などによって変わります。

私が実際に使ってみて気に入ったのは、こうしたスペック以上に「枕としてちゃんと使いやすい」ことでした。

程よい硬さがちょうどいい

私は柔らかい枕より、どちらかというと硬めの枕が好き。

そのため、ふにゃふにゃした保冷枕だったらどうしようと思っていました。

ところがアイスノンソフトは、程よくしっかりした感触があります。

冷やして使うものなので普通の枕とは違いますが、頭を乗せたときに必要以上に型崩れしない。

このくらいの硬さが、私にはちょうどいい感じです。

外側の生地もしっかりしている

もうひとつ気に入っているのが、外側の保護生地。

これが結構しっかりしています。

冷凍庫から出し入れするときや、寝具の中で扱っているときに、ちょっと引っ掛けたくらいで簡単に穴が開いてしまいそうな頼りなさがありません。

毎晩のように繰り返し使うものなので、こういう「道具としての丈夫さ」は地味に大切だと思います。

そして、とにかく冷たさが長持ちする

私が一番気に入っているのは、やはりここ。

保冷力が長い。

家族が使っている別のひんやり枕と比べても、アイスノンソフトは冷たさが長く続くように感じます。

朝起きて触ってみても、「もう完全にぬるくなっている」ということがありません。

メーカー公称でも冷たさは12~14時間。

夜寝るときに使うことを考えると、朝までしっかり冷たさが残るよう設計されているのはありがたいところです。

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冷たすぎるときは、タオルでひと工夫

ここは、ひんやり枕を使ううえで少し注意したいところです。

凍らせて使う保冷枕なので、冷凍庫から出した直後はかなり冷たい。

メーカーも、冷凍した保冷枕を肌に直接当てると凍傷のおそれがあるため、タオルやカバーなどを介して使用するよう注意しています。

私自身も、アイスノンソフトに直接頭を乗せると「ちょっと冷たすぎるな」と感じます。

そこで、私はバスタオルで1~2重に包んでから使うようにしています。

これくらいが、冷たさをしっかり感じながらも、冷えすぎないちょうどいい具合。

ひんやり枕は「冷たければ冷たいほどいい」というものでもないので、自分が気持ちいいと感じる程度に調整するのがよさそうです。

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50年以上続いているロングセラーという安心感

アイスノンという名前は、子供の頃から知っていました。

調べてみると、現在の「アイスノンソフト」につながるアイスノンは、1965年に発売。

「アイスノンソフト」は1973年に登場し、長年にわたって使われてきた保冷枕です。

こういう昔から続いている商品には、なんとなく安心感があります。

もちろん、ロングセラーだから絶対に良いという話ではありません。

でも、何十年も改良されながら残っているというのは、それだけ長く使われてきた理由があるということなのでしょう。

2023年のリニューアルでは凍結ゲル部分が改良され、冷たさの持続時間が従来の10時間から14時間へ延長されています。

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「体を冷やすのは……」なんて言っていた私ですが

以前の私は、ひんやり枕を使っている家族をちょっと冷ややかな目で見ていました。

「そんなに冷やして寝なくても……」

くらいに。

それが今では、自分専用のアイスノンソフトを冷凍庫に入れています。

人間、変わるものです。

でも実際に使ってみると、これまで「暑いから寝苦しい」と思っていたものが、

頭の後ろを少し涼しくするだけで、快適に眠れる。

ということに気づきました。

部屋全体をキンキンに冷やすのとはまた違って、暑さを感じながらも、頭だけはひんやり。

このくらいの冷え方が、私にはちょうどいいようです。

若い頃なら、汗をかきながら眠るのも平気だったのに。

年齢とともに、いつの間にか体も変わってきたのでしょう。

「ひんやり枕なんて軟弱だ」なんて思っていた自分に、今ならこう言いたい。

もっと早く使えばよかった。

夏の夜に寝苦しさを感じるようになったら、昔の自分のように意地を張らず、こういう道具に頼ってみるのも悪くないものです。

 

 

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