ソロキャンプからファミリーキャンプ、海や川や山など、ペグを使用するシチュエーションは様々です。
環境が変われば地面や風の状況も変わるため、安全にアウトドア生活を楽しむためにもその場に合わせたベグを選ぶのは大切になります。
現在私が使っているペグは以下の3種類。
- SNOWPEAK「Solid Stake30」
- ELLISSE 「Ellisse Stake28」
- TITANMANIA 「Titaniumu Peg」
今回は若い頃からアウトドアを楽しんできた40代半ばの元バックパッカー父さんが愛用するペグ3種類を紹介してみます。
用途に合わせたペグ選び
テントやタープに使用するペグ。
プラスチック、アルミ、鉄、鋳造、チタン…。
T字型、L字型、丸型、四角型…。
長さだって色々。
現在はいろいろな形や素材のものが存在し、どれを使えば良いのか迷ってしますよね。
今回は私が使用しているペグとその使い勝手につてまとめてみました。
これまで様々なペグを使用してきましたが、今はこれらのペグでひと段落といった感じです。
私が使っているのは30cm前後のペグ。
丸や四角い形状のペグでは、これくらいの長さが確実な固定力を得るためには必須かと思い選択しています。
上から、
- SNOWPEAK「Solid Stake30」
- ELLISSE 「Ellisse Stake28」
- TITANMANIA 「Titaniumu Peg」
とにかく1本は欲しいSNOWPEAKの「Solid Stake」。
どんな地面にも対応してくれて、力強く叩いてもびくともしない頼れる1本。
お気に入りの黄色いペグはELLISSE の「Ellisse Stake28」。
こちらもスノーピーク同様に高品質を誇る燕三条製の国産。
カラー展開が豊富なのと価格が手頃なところが魅力のペグ。
とにかく軽い、TITANMANIA の「Titaniumu Peg」はその名の通りチタン製。
価格もリーズナブルな上、サビにも強いので使い勝手が良いのが特徴。
個性的な黄色い鍛造ペグ
ある程度装備も揃い、アウトドアをより楽しみたくなってきたころから使い始めた黄色いペグ。
エリッゼ(ELLISSE)の鍛造ペグです。
エリッゼは新潟県三条市に拠点をおく株式会社山谷産業が展開するアウトドアブランド「村の鍛冶屋」の鋳造ペグ。
鋳造ペグ以外にも燕三条製の高品質なアウトドア用品や包丁なども製造しており、特にカラー展開豊富なラインアップは女性キャンパーなどの受けも良さそう。
エリッゼの鋳造ペグ「Ellisse Stake」もカラーバリエーションが豊富で、私はその中から黄色いペグをチョイスいたしました。
ビタミンカラーで手に取るだけで気持ちがワクワク。
そして夜間の視認性も良好。
お気に入りのシリーズです。
ちょっと禿げてしまうのは残念ですが、これも味。
プラスチックかゴム製のハンマーで叩いてあげればこれほどはダメージを受けないと思います。私はDIYで使用している玄能をキャンプでも併用してしまうのでご覧のようなビンテージ感。
錆びない・軽い、チタンペグ
「サビに強い」と聞いてまず頭に思い浮かべるのがステンレスだと思います。
じつはチタンにも耐食性があり、それもステンレスにまさる高さを持っているのです。
チタンもステンレスも錆に強い特性を持つ金属ですが、海水などの塩化物イオンに対する耐性においてはチタンがステンレスよりも優れています。
そのためマリンレジャーにはチタンマニアのペグを使用することが多いです。
またチタンペグは非常に軽いため持ち運びも楽。
車移動をしない登山やシーカヤックでのソロキャンプなどの場面なんかには特に向いているのではないでしょうか。
ただ、私が使用しているチタンマニアのペグはサイズと形状の特性上、砂への固定力はそれほど高くありません。
ビーチで使用する際は、念の為にペグ打ち角度を緩くとったり、ペグの上に重しとなる石を置くなど突風対策はしておいた方が良いかもしれません。
また、今回の3つのペグ以外に海水浴などビーチでの使用がメインの場合は、軽くて砂打ちに向くT字型のプラスチックペグが非常におすすめ。
価格も非常の手頃なものが多いので、砂浜専用に1セット持っておくと良いですよ。
1本は欲しい、強靭ソリッドステーク
言わずと知れたスノーピークのソリッドステーク。
とにかく丈夫で強い。
いくら叩いてもへこたれない強靭な鍛造ペグです。
私は300mmを1本だけ保持しています。
なぜ1本だけかというと、お高いもので…。
ただ、この1本があれば、硬い地面でもペグの強度を気にせずガンガン打ち込むこと可能。
この1本で先行穴を開けて、他のペグを打ち込むという力技が使えます。
それほど頼りになるお守り的な1本。
まとめ
現状私のペグケースには上記のセットが入っている感じです。
メインで使用しているのはエリッゼの黄色いペグ。
テントの四隅など強度を必要とする箇所に使用。
それを補完するような感じで不足した箇所にはチタンペグ。
そして硬岩盤地だった場合のお守りとしてソリッドステーク、といった具合です。