2019-10

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緑肥

【緑肥/ヘアリーベッチ】来年の雑草抑制のため、採種したタネを播種します!

夏に採種したヘアリーベッチのタネを播種しました。 今年見事に雑草抑制に成功したヘアリーベッチ。 来年も頑張ってもらうため、10月中に播種して発芽を期待します。こちらを使って播種してみようと思います。 ヘアリーベッチの播種時期は秋。 冬が訪れる前に発芽し越冬させます。
生活

【月齢/ロードキル】注意!満月の夜はタヌキが飛び出します!

「またタヌキが轢かれてる…」 私の実家は田畑や森が広がる田舎地帯なのですが、車道で轢かれた小動物の姿をよく見かけます。「今日はよく見かけるなぁ」と感じる日は、決まって満月の日だったりします。 満月の夜は動物たちが活発に行動するためです。 月の満ち欠けは動物たちの行動に大きく影響を与えているようです。
釣り

【リール/メンテナンス】ラインブレイク防止!傷のついたスプールエッジをヤスリで平らに磨いてみた。

格安リールのDaiwa(ダイワ)ジョイナス。動きはスムーズですが小傷でボロボロ。スプールエッジはキザキザと尖っています。ライントラブルの原因はヤスリで磨いて角を落としてみました。最近「ラインがよく痛む」「ラインがよく切れる」のはこれが原因?地面に直置きはNG!耐水ペーパー→ピカール(アルミナ系液体研磨剤)で仕上!
スダチシロップ

【手作り発酵食品】採れたてスダチを3日間氷砂糖に漬けたシロップを頂いてみました!

今年もスダチが沢山収穫できました。 ということで、昨年に続き今年もスダチのシロップ作りに挑戦してみました。 作り方は至って簡単。スダチと氷砂糖を瓶に入れておくだけです。 前回の反省を踏まえ今回は少し早めに濾過してフレッシュなカボス(スダチ)シロップを目指します。 それでは早速仕込み開始!

【害虫/イチジク】切り屑が落ちていたら要注意!じつは怖いキボシカミキリの産卵

イチジクの実を収穫していたら、オレンジ色の木屑を発見。カミキリムシの幼虫による食害の痕なのです。放っておくと、木が枯れる大変な事になる恐れもあるので、早めに殺虫剤を注入して駆除した方が良いみたいです。今回はカミキリムシによる食害の様子と対処方法をまとめてみました。犯人はキボシカミキリ。薬剤農薬:キンチョールE害虫使用
食べ物

【ドライフルーツ/イチジク】栄養満点!レンジと天日干しで干し無花果にして長期保存!

次から次へと実を付けるイチジク。 ありがたい自然の恵みは、こちらの都合などお構いなく赤く色付いていきます。 さぁ、たくさん採れたイチジクの実をどうやって頂きましょう? 保存を考えたら、はやり乾燥が一番です。 ということで、今回はレンジのオーブン機能を使ったドライフルーツに挑戦してみました。
イチジクシロップ

【手作り発酵食品】夏・イチジクと氷砂糖でシロップを仕込んでみました。

この時期毎日たくさん収穫できる無花果(イチジク)の実。 普段は放ったらかしなのに実を付けてくれるのですがら、ありがたい恵みです。そのまま食べるのもアリですが量が多いと飽きてしまうので、シロップにしてみました。ドライフルーツやてヨーグルトにトッピング。作り方は簡単。イチジクと氷砂糖を瓶に入れておくだけ。利用方法。
食べ物

【無添加ジャム/イチジク】ちょっと熟れ過ぎた実は加熱して加工食品に!

9月頃から順調に実が成り続くようになったイチジク。 畑を訪れれば毎日赤く熟れた実がいくつか見つかります。 収穫し自宅に持って帰ってくるのですが、たまに移動中に擦れて傷んでしまう物が出るのです。大抵は熟して柔らかい美味しそうなヤツです。 そんな時はジャムを作ってしまいましょう。 イチジクジャムの作り方。簡単ですよ。
国内

【千葉/お土産】菜の花の鉄砲漬けがあれば、酒もご飯も何杯でもイケちゃう。

カリ ポリポリ… 千葉県の名産鉄砲漬け。ご飯もお酒もいくらでもお代わりできてしまいます。夢のような美味しい漬物、それが「菜の花のてっぽう漬」。ジュワ〜っと、醤油で漬け込んだ旨味汁が口の中いっぱいに広がっていきます。「お代わりくださ〜い」誰もに喜ばれる成田山土産、千葉名物土産にお土産物屋のおすすめ。
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