【釣竿の修理/ガイド交換】折れた竿先・劣化したガイドを自分で交換修理してみる

竿先がポキっ。
ガイドリングも取れちゃった・・・。

とう訳で、しばらく使わなかった竿を修理してみました。

ガイドリング取れてしまったものは新たに購入して交換しましたが、折れた穂先リングは、竿先を削ってはめ直しただけなので部品代は0円。
使用した道具はライターとカッター、接着剤くらいです。

思っていたよりも簡単に修理できましたよ。

自分で竿修理ガイド交換

破損部分

破損は2箇所。

一つはトップガイドです。
トップガイドがポッキリと折れてしまいました。

自分で竿修理ガイド交換

二つ目は先端から2段目の固定ガイドリングが取れてなくなってしまいました。

自分で竿修理ガイド交換

本来は内側に黒いガイドリングがあるはずなのですが、何処に。

自分で竿修理ガイド交換

修理方法は簡単

自分で竿修理ガイド交換

それでは修理開始です。

まずは、トップガイドから。

自分で竿修理ガイド交換

トップガイド内には折れた竿先が刺さったまま残っていたので、ペンチで引き抜きます。
それでもしぶとく残っている場合はライターの火で焼いてしまいましょう。
綺麗に取れます。

折れた竿先は径が太くてそのままではトップガイドに刺さらないため、カッターで少し削ります。
細くなりすぎないよう、慎重に少しずつ削ります。
白く塗装が剥がれている部分が削った箇所です。

続いて、固定ガイドの交換です。

自分で竿修理ガイド交換

固定ガイドは接着剤で竿に接着されているので、ペンチなどを使って竿から外します。

上が新しく購入したガイド。
下が旧ガイド。

「TMFG 5.5-6.7」というのがガイドの型番です。
「TMFG」=シリーズ名(通常1本の竿は同じシリーズで統一されています。)
「5.5」=左の小さい穴の径
「6.7」=右の大きい穴の径

わからなかったら竿を持って釣具屋さんで似たものを探します。

自分で竿修理ガイド交換

これでガイドの準備はできました。
接着剤で固定していきます。

接着剤はエポキシボンド(2液タイプ)を使用しました。
10分で硬化し始めるタイプなので、慣れない作業でも焦らずにゆっくりと進められるので安心です。

自分で竿修理ガイド交換

トップガイド部分

自分で竿修理ガイド交換

トップガイドを差し込んだ際にはみ出てきたボンドは、キッチンペーパーなどで拭き取りました。

自分で竿修理ガイド交換

続いて固定ガイド部分。

しっかり固まったことを確認したら、完成です。

まとめ

折れてしまい、もう捨てようかと諦めていた竿でしたが、思っていたよりも簡単に修繕ができました。

どれほどの耐久性があるのかがポイントですが、後日試し釣りに出かけたいところ良型アジをたくさん釣ることができ、以前と変わらぬスペックを発揮してくれているように感じます。

広告