【釣り/館山】4月・アジは釣れぬがサバとサヨリの入れ食い状態!

久しぶりの釣りです。
南房総へ行ってきました。

しかし、せっかく釣りの許可をもらえたという日に限ってあいにくの強風。
竿が出せる場所がなかなか見つからないという不運。
館山方面での釣りを期待して出かけたのですが、結局は山を挟んで反対側の外房方面に行くことにしました。
しかしこの諦め半分の判断が後のあんな釣果へ繋がるとは…。

館山千倉でサヨリとサバ釣り

日程

2018年4月8日(日)小潮

22:00 館山着
13:00 釣り終了

釣果

館山千倉でサヨリとサバ釣り

土曜日の夕飯後に出発です。
関東南部は前日から強風が吹き続けていたのですが、館山の港についても状況は変わりませんでした。
西風のため山を背負う館山でも、竿を出すには厳しい風がどこの港にも吹きつけます。
館山の港をいくつか回ってみたのですが状況は変わらず。
諦めて山向こうの外房方面に向かうとこにしました。

外房側に着いた途端、驚いたことに先ほどまでの風はどこへやら。
これならばと早速釣りの準備を始めます。

本日の仕掛け

【アジ】カゴ仕掛け
【アジなど】足元サビキ
【大物】泳がせ(ドジョウ)

当初は館山で季節外れのタチウオでも釣れないものかと考え、事前に用意していたドジョウ。
いつまでもベランダで飼っているわけにもいかないので、泳がせの餌にしてみました。

深夜の港は、私以外誰もいません。
そして魚のアタリも全くありません。

春だというのに時折吹く風がえらく冷たく感じ、身がブルブルとしてきたので車の中で仮眠をとります。

館山千倉でサヨリとサバ釣り

1時間ほど寝て夜明け前、ドジョウを引き上げてみると何やらカジられています。
イカでしょうか?
その後も投げておくと同じようにカジられています。
イカの仕掛けなど持っていないので諦めることにします。

夜が明けると海面がざわざわと活気ついてきたようすです。
すると、サビキにサバがかかりました。

小サバです。
今年もやってきました。
館山でも小サバが湧き始めたようですが、こちら側でも状況は同じようです。
コマセを撒けば、ワーッと小さな群れが集まり釣れます。

館山千倉でサヨリとサバ釣り

せっかくなのでドジョウの代わりに小サバに泳いでもらうことにしました。
しかし、結果は同じく何者かにカジられおしまい。

日が昇り始めると、釣り人がちらほらと集まってきました。
私の隣ではシモリのついた延べ竿のおじさん。
サヨリ狙いらしいです。

ほうほうと海に目をやると、先ほどまで集まっていたサバとは違う長細い魚影がチラチラと見えます。
サヨリが集まってきたのかもしれません。

ずいぶん前に購入したサヨリ仕掛けがあったことを思い出し、私も仕掛けをサヨリ仕様に変更してみます。

すると、早速隣のおじさんはサヨリを釣り上げました。
さほど大きくはないのですが、20cmほどの「鉛筆」と呼ばれるサイズ。
これが結構アタっているようなのです。

私のところにも…と期待を膨らませているのですが一向にアタリがありません。

すると、私の様子を見かねたおじさんが
「餌が大きいんだな」
「これくらいの使うといいよ」
と、自分の餌をすこし分けてくれました。

早速おじさんに頂いた小さなオキアミを付けてみたところ…
餌側のシモリが軽く沈み、しばらくすると二つ目のシモリも沈み込みました。
おおっ、と思い、合わせを入れたところヒットです。
人生で初めてのサヨリをゲットしました!

おじさん神!
おじさん、ありがとう!!

この調子で1、2投に1ヒットくらいのペースで順調にアタリが出るようになりました。
しかしこのサヨリ釣り、簡単なようでなかなか奥が深いのです。
はじめのうちは順調に合わせにヒットしていたのですが、そのうちアタリの出る間隔も長くなり、合わせても途中でバレる。
といった様子。

すると、その様子を見ていたおじさんが
「新しいハリスに変えてみるといいよ」と
ラインも傷が付くとアタリが遠のき、針も小さいのでしばらく使っていると掛かりが甘くなるようです。

早速残っていたハリスに変えてみたところ、アタリが出てバレずにしっかりと掛かるようになりました

私の隣にいるのは、ただの地元のおじさんではなくサヨリ神なのでしょう。
只々感謝です。

その後、お昼過ぎまで釣りをして本日は終了。

本日の釣果

館山千倉でサヨリとサバ釣り

サヨリ 25匹
小サバ 6匹

延べ竿

そういえば、地元のおじさん達はみなさん延べ竿を使用していました。

仕掛けはみなさんそれぞれ趣向を凝らしているようで、
シモリをいくつかつけている方もいれば、小さなウキをつけている方もいたり、それぞれオリジナルのスタイルがあり見比べてみるのも楽しかったです。

攻められる範囲は狭まりますが、
延べ竿の良い点は、手返しの良さと何と言っても「合わせ」と「引き」の気持ち良さ。
ビシッ、スパッといい音を立て合わせを決めるさまは、何とも気持ちが良さそうでした。

まとめ

気がつけば堤防には釣り人がたくさん。
半分が地元のおじさん。
そして、やっぱり地元のおじさんっていうのはすごい!と再確認した1日でした。

例年ならばもうサヨリのシーズンはお終いらしいのですが、
今年はサヨリの当たり年らしく、例年よりも長い期間釣れているのだそうです。
是非ともまた来年もサヨリ釣りに来たいものです。
その時は、地元のおじさんのように延べ竿でビシッと合わせてみたいですね。

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