里芋

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【保存/里芋】畑の土の中に貯蔵していた里芋を掘り起こしてみました

家庭の里芋ストックがなくなったので、貯蔵した里芋を掘り起こします。 調理・ ヌルヌルと滑る芋を握りながら硬い皮むきって大変。保存・ジップロックに入れて冷凍保存 体が温まる煮っころがしと里芋の豚汁。 ムチンという成分で胃腸を助ける効果..晩酌のお供に 煮物や汁物以外にもグラタンやコロッケ、里芋湿布(里芋パスター)など使い方いろいろ

【保存/里芋】収穫した里芋を保存する方法・冷凍保存

里芋料理の下ごしらえって面倒ですよね。
硬くてヌルヌルの皮を剥くのが大変です。収穫した里芋の皮をまとめて剥いて生のまま冷凍保存しています。 一度下茹でしてから冷凍保存してもOKです。電子レンジでチンするだけで具材として利用できるので便利みたいです。解凍後は煮物料理やグラタン、コロッケなど色々なレシピに対応できます。
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【里芋】里芋の簡単な収穫方法を発見!

茎葉がかれてすっかり採り時を迎えた里芋。今日は調理に必要な分をササっと収穫します!名付けて里芋ボム!少々手荒ですが、余計な土も一緒にとれて一石二鳥。後は飛び散った里芋を集めるだけです。 集めてみるとこんな具合です。残りの株は12月下旬までは土の中で寒さに耐えてもらいます。無肥料栽培の割には小芋がたくさん付いています。

【緑肥/水はけ改善】里芋と混植しているクロタラリアの成長がすごい!

畑の緑肥(クロタラリア)の様子です。 天気が落ち着いた日曜日、久々に畑に行ってみると、もうそこはジャングル状態!2週間ぶりのクロタラリアは私の背を遥かに超し力強く伸びています。 里芋を植えている場所の水はけ対策として混植したいたのですが、もう里芋に影を落としている状態なので茎が固くなる前に刈り取ります。

【緑肥/水はけ改善】8月・土壌改良のために播いた『セスバニア』の様子

6月の初旬に里芋の周りに種を蒔いた土壌改良緑肥のセスバニア。 8月に入り雨もたくさん降ったので、だいぶ大きくなってきました。緑肥の様子(セスバニアとクロタラリア)/8月5日/左から、クロタラリア(コトブキソウ)・里芋・セスバニア・里芋・コトブキソウ。 一番早く種を蒔いたクロタラリアが大きく生育しています。

【緑肥/水はけ改善】土壌改良の為に播いたセスバニアが芽生えてきました

6月の初旬に蒔いたセスバニアの種が発芽して少し大きくなっていました。セスバニアは緑肥作物、硬盤破砕、防風用途の緑肥。根が深く硬盤破砕能力が高いため、土壌の排水性・通気性を高めます。 重粘土質土壌や湿害圃場の改善に効果的です。 マメ科の1年草で、茎には空中窒素を固定する茎粒が着生する独特の品種です。種子。
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【里芋の植付け】定番のショウガとの混植

今年も里芋を植えます。さあ今年は4畝です。 張りきっている様ですが、実は怠けているだけです。 去年の経験から、収穫まで放置しても十分に収量が確保できます。 そして里芋の大きな葉に隠れ雑草も然程気にならないのです。
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