米ぬか

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肥料

【堆肥/茶殻】お茶葉は捨てないで集積。ミミズと微生物の力で良質な堆肥へ戻します。

妻には文句を言われますが、ゴミ箱には捨てられなくて…。お茶殻や、ティバック、コーヒ粕など葉っぱ系の粕を集めてるんです。これ良い土になるんです。昔の釣り人はお茶殻でミミズを飼っていたと聞いたことがまります。小動物や微生物が分解して養分豊富な立派な土に戻るのです。家庭から出るお茶殻の再利用。有効利用方法の紹介です。
肥料

【肥料/ヨモギ】1カ月漬けこんだ発酵液「天恵緑汁」を濾過してみました。

先月仕込んだヨモギの発酵液「天恵緑汁(てんけいりょくじゅう)」を濾過してみました。 新芽を砂糖にまぶして1ヶ月。 おぉ、エキスが滲み出てきました。
米ぬかボカシ

【身近な菌を使ったボカシ作り】『発酵柚子ジュースの搾りかす』を米ぬかボカシに再利用…の結果

米糠ぼかしを作りました。 過去に仕込んだ米糠ぼかしの種菌には「土着菌」や「竹林はんぺん」などを利用してきましたが、今回は「柚子の搾りかす」。 なんか今までとは違った仕上がりに、ちょっとびっくりです! ゆずの搾りかすで米糠ぼかしを作る 以前に...

【畑の様子】夏の気配を感じ始めた4月の終わり、夏野菜の畑の準備

すっかり春らしく暖かくなってきたね。 畑のあちらこちらで春の息吹が感じられます。 今日は春の畑の様子を紹介したいと思います。 春の畑
米ぬかボカシ

【身近な菌を使ったボカシ作り】『発酵柚子ジュースの搾りかす』を米ぬかボカシに再利用

「米ぬかボカシ」シリーズです。 『発酵柚子ジュース』の搾りかすを種菌として利用しボカシを仕込みます。発酵柚子ジュースを絞って約3ヶ月間ジップロックに嫌気状態で常温保存していたものを混ぜてボカシ仕込みに使います。『【嫌気性発酵で手間いらず】米ぬかボカシの作り方』と同様に「材料をビニール袋に入れ密閉し放置しておく」です。変更するのは種菌に「発酵柚子ジュースの搾りかす」と「酒粕」を使用する事です。
米ぬかボカシ

【身近な種菌を使う】竹の土着菌「ハンペン」を使ったボカシ作り

先日の米ぬかボカシの種菌に色々なものを試してみています。 今回は竹林にある「ハンペン」と呼ばれるものを利用してみます。「ハンペン」とは落ち葉の下で繁殖した土壌微生物の塊で、その名の通り大きく集まるとハンペンのように見えるのでそう呼ばれているようです。【作り方】【材料】【手順(種菌の培養)】【使い方】米ぬかぼかしkomenukabokasi
米ぬかボカシ

【嫌気性発酵で手間いらず】簡単自然肥料・米ぬかボカシの作り方

冬の閑散期を利用し、畑の肥料や雑草・残飯の堆肥化に使用するボカシを仕込みます。【作り方】 ぼかし肥料とは、米ぬかなどの有機物を水分と発酵菌と加えて発酵させてた肥料のことです。 発酵には好気性発酵と嫌気性発酵の2種類があり、今回は手間のかからない嫌気性発酵を利用してボカシ肥料を作ります。 【材料】【手順】【使い方】
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