【登山/登山靴】ヌバック革がイイんです。憧れのスカルパのトレッキングシューズを購入!

先日トレッキングシューズを新調しました。

購入したのはスカルパの「キネシス プロ GTX」。

以前からずっと欲しかったヌバック革のなんとも味のある一足

今回は「キネシス プロ GTX」の詳細や比較した他の登山靴についてまとめてみます。

新しいトレッキングシューズに履き替えスカルパGTX

スカルパとは

イタリア語で靴を意味するスカルパ社は、1938年、イタリア北部のアゾロ村で靴専門の製造会社として誕生しました。モンテベルーナのこの一帯は、世界の靴製造業のトップブランドが集まる地方として知られています。

スカルパ社がユーザーの皆様に提案する靴は、美しいデザインはもちろん、頑丈で長く使うことができ、幾度もの修理に耐え、身体の一部のように感じられる深い愛着の湧く製品。ときとしてそれらの製品は、コストや効率をあえて優先させない工程から生み出されます。

実際に靴を手に取り足に履いて、本物の造りの確かさと優美さを感じ取ってください。

引用:スカルパHP

今回比較したのはこの靴

新しいトレッキングシューズに履き替えスカルパGTX

候補に挙がった靴はこちら。
何だかみんな似た様な感じですね。
メーカーは違いますがみんなイタリアの靴なんです。
何と言いますか、こうシンプルで強そうな靴が好きなのですね。

写真左から

  • 【スカルパ】キネシス プロ GTX エボニー
  • 【バスク】イライアス GTX
  • 【ザンバラン】シェルパ プロGT

スカルパ キネシス プロ GTX エボニー

重量/870g(片足)
素材/ヌバックレザー+ゴアテックス
ソール/ビブラム

バスク イライアス GTX

重量/689g(片足)
アッパー/ヌバックレザー+ゴアテックス
ソール/ビブラム

ザンバラン シェルパ プロGT

重量/690g(片足)
素材/スプリットレザー+マイクロファイバー(人工皮革)+ゴアテックス
ソール/ビブラム

足を入れた瞬間、これだ!と確信

新しいトレッキングシューズに履き替えスカルパGTX

履き心地

どちらかというと、幅広で扁平な日本人的な形をしている私の足ですが、
入れた瞬間から「いらっしゃいませ」と心地よく私の足を受け入れてくれたのは、

【スカルパ】キネシス プロ GTX エボニー」でした。

他の靴も十分な履き心地ではあったのですが、キネシスプロGTXのウエルカム感はとにかく抜群でした。

長時間負荷を掛け続ける登山靴ですから、しっかりとホールドしてくれるのが好ましいですよね。靴の中で足が滑るようだと、安定を維持するために指で踏ん張らなくてはならず無駄な力が必要となります。長時間それを続けると当然疲れが溜り体のあちこちに支障が出てくるわけです。
とは言え、あまりにカチカチにホールドされてしまうと、今度は靴擦れや血行不良による疲労等の原因ともなります。
「いらっしゃいませ。空いているお席にどうぞ」と受け入れてくれるくらいの程よいホールド感が良かったのです。

キネシスプロGTXはこの時点でほぼ希望を満たしていたのです。

重さ

登山靴の重さには人それぞれ考え方があるようです。
一般的に軽ければそれに越したことはないと思いますが、登山靴は重い方が安定するという意見も耳にすることがあり、一体何が良いのかは定かではありません。
私はそのあたりは個人の好みで良いのではないかと思います。

私は靴は軽いに越したことはないとも思いますが、まあ履いてしまえば然程差を感じるものでもないかなぁとは思っています。

軽さで見れば、さすがに人工素材には敵いません。
昔と違い最近のモデルに使用されている人工素材は耐久性もあり、手入れもしやすいそうです。スペックから見たら断然人工素材に軍配が上がります。

キネシスプロGTXの重量は870g(片足)。人工素材のZamberlan シェルパ・プロGT は690g(片足)とほぼ200gの差があります。

手で持った感じでは、「重いなぁ」と200gの違いをはっきりと感じます。
しかし実際に足を入れ履いてみると、思っていたほどの重量差は感じませんでした。

店舗に設置してある坂道や階段を上り下りしてみましたが、重さを感じる以前にホールド感が勝り、思いの外足の運びも楽で抜群の安定を感じました。

うむ、これは良い感じです。

ソールは信頼のおけるビブラム底がいい!

新しいトレッキングシューズに履き替えスカルパGTX

ビブラムはアウトドアからスポーツ全般のシューズソールを提供する、イタリアのソール専門のメーカーです。元は登山靴のソールを作ってたそうですが、現在ではアウトドア・スポーツシューズ用の幅広いソールを作っているそうです。

シューズメーカーは通常ソールまで自社で一貫して製造することが多いのですが、ビブラムの性能を評価しハイクラスの登山靴やアウトドア・スポーツシューズの一部には、わざわざビブラムのソールを外注し製造をしています。
それほどに信頼のおけるソール専門メーカーなのですね。

ビブラムが評価される理由はその性能にあります。
特に登山のように激しく厳しい環境下で全ての負荷がかかるソールには、高い性能が要求されます。ビブラムのソールはそれに応える環境下での優れたグリップ力と耐久性を持ち、シューズ自体の性能を高めています。

また、ソールは張り替えが可能なのも良いところです。
いくら耐久性があるとは言えソールは寿命があるので、気に入った靴を長く履くためには大事なことです。

ソールの張り替えが可能!

ビブラムを扱っている修理屋さんでソールの張り替えが可能です。
近くにビブラムを扱っている修理屋さんがいない場合は、ネット店舗で受付を行なっているお店もあるので安心です。

使用頻度や環境にもよると思いますが、一般的にビブラムソールの張り替えは5年と言われています。ソールの種類は多いので、長く履き続ける靴であればソールの張り替えをするのも楽しいかもしれません。デザインや性能など豊富な種類からソールを選べるので見た目も一新できます。

他にも魅力的な靴がたくさん

普段履きもできるオシャレな本格レザー登山靴

スカルパ シェルパ
耐久性のあるワッサーレザーを使用した3シーズン対応のスカルパのトレッキングシューズ。履けば履くほどに味が出る。

機能性があるお手頃なトレッキングシューズ

ハイドロジェンハイクGTX
重量も価格もお手ごろなゴアテックス仕様の機能性登山靴。
ナイロンメッシュを熱溶着TPUで補強したデザイン。
片足428gと、とにかく軽いハイキングブーツ。

街〜岩場まで。機能性を備えたおしゃれなローカットシューズ

スカルパ クラックス
カジュアルなスニーカーデザインに、ビブラムのスティッキーソールを組み合わせたアプローチシューズ。クライミングアプローチで優れたグリップを発揮するのはもちろんのこと、軽快なフットワークはハイキングや岩場の多いトレイルにも最適。

スカルパ モジト
全11色から選べるローカットシューズ。つま先シューレースが入っているのでしっかりと締め込むことが可能。ビブラム・スパイダーソールの採用や、つま先まで補強されているラバーランドが岩の多いトレイルやアウトドアで軽快なフットワークを発揮。

まとめ

新しいトレッキングシューズに履き替えスカルパGTX

実際に山を歩く場合、「軽い靴でサササッと」行く場面は少ないと思うのです。
普段より歩幅も狭くゆっくりと歩きますよね。
それならば軽さに重きを置く必要もないのかなぁ、と辿り着いた結果が今回の「スカルパ・キネシスプロGTX」という訳です。

だってカッコいいんですもの。
もう見ているだけで、うっとり。

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