バックパック

スポンサーリンク
キャンプ

【登山/バックパック】サイズアジャスト機能付きカリマーのバックパックを分解。そして加水分解したベトベトを除去!

内側がボロボロ、ベトベト…。 加水分解して劣化してしまった防水コーティングを重曹を使って綺麗に除去する過程を紹介。カリマーのフライヤー(Karrimor-Flyer)は機能的ゆえパーツが多い。SAシステム(サイズアジャスト)と呼ばれる機能を持つカリマーのバックパックの分解の手順を振り返ってみます
キャンプ

【登山/バックパック】加水分解したモンベルのトレッキングリュックを重曹で綺麗にメンテ!

アウトドア用バックパック内部がボロボロに!カビでも生えたのかと思ったら、どうやら違う。バック内部の防水コーティングが加水分解で劣化し剥がれてしまったいる状態です。洗濯したり、ガムテープを使ったり除去を試みましたが全部ダメ…。処分するしかないのかと落胆していたところ、一筋の希望が。重曹で洗うと汚いベトベトが消える!らしい。メンテナンス編
グアム

【旅/税関】釣竿は要注意。バックパックに謎の手紙が1枚。TSAチェック入りました〜!

家族でグアムへ旅行時に搭乗時に預けた荷物(バックパック)の中身を漁られている痕跡が…手紙が一枚ヒラリ。《NOTICE OF BAGGAGE INSPECTION》の文字が記載。税関でTSAチェックを受けました。アメリカの犯罪防止対象措置です。コンパクトロッド(釣竿)も怪しかった…。通知された内容、注意点をまとめました。
登山

【登山/持ち物】テント泊は35Lのリュックでも大丈夫。元バックパッカーのパッキング術!

テント泊の登山となると、荷物が増えてしまいますよね。アウトドアショップや登山関連のサイトでは「バックパックは最低でも50L以上!」をオススメしています。 しかし35Lのバックパックでもすっきりと収納できちゃうのです! 今回は私が先日の雲取山テント1泊の登山で使用したバックパック、そして持ち物やパッキング方法をご紹介します。
スポンサーリンク