【釣り/九十九里】6月・ワカシが入れ食い!一日中イワシを突く鳥山が!!

「普段行かないところで釣りをしてみよう!」という近頃のマイブーム。
そんなところに限って、面白い釣り場があったり。

今回訪れたのは九十九里浜
ちょうどイワシの回遊が接岸していたようで、鳥たちが海面をバシャバシャ。
地元のイワシ漁の漁船も大忙しのようす。
さらにイワシにくっついてやってきたのがワカシ(ブリの幼魚)!
それが入れ食いに。

これだから外房は面白いですね。

九十九里でイワシ接岸/ワカシの入れ食い

日程

2019年6月27日(木)長潮

07:00 九十九里着
12:00 釣り終了

状況

九十九里一帯にイワシの群れが接岸

九十九里でイワシ接岸/ワカシの入れ食い

私が釣りに行った2〜3日前から、大量のイワシの群れが九十九里一帯に接岸していたようです。海一帯には無数の鳥達が飛び交い、所々で水しぶきを上げイワシを突いている光景を見かけます。ちょっと分かりづらいですが、上の写真、沖の海面を飛び交う鳥達。

そして、この日も沖にはイワシ漁をしていると思われる船も出ていました。

片貝漁港あぐり船イワシ漁

出展:日本財団図書館

地元のおじさんが教えてくれたのですが、その船は揚操(アグリ)船と言って片貝漁港からやってくるイワシ漁の船で、2隻の船が網で囲い込んでイワシをとるみたいです。

黒潮と親潮の交わる九十九里沖合は日本一のイワシの漁場。
九十九里一帯は江戸時代からイワシ漁が盛んな漁村だったそうです。

九十九里イワシの天日干し煮干しよう

出展:イワシの町 九十九里

「あれ?ソーラーパネルかな?」と思ったのですが、帰路の九十九里沿道では獲ったイワシを天日干しにしている光景をよく見かけました。
ただ、翌日から天気が崩れる予報が出ていたため、慌ただしく取り込み作業に追われているようでした。

釣果

ヘッドランドでフルキャスト!

九十九里でイワシ接岸/ワカシの入れ食い

さて、そんなイワシに沸く九十九里の海にジグをキャストすると…釣れたのはワカシ。

九十九里のビーチにはヘッドランドと呼ばれる海岸の砂の流出を防ぐ護岸がいくつもあり、その脇ではサーフィンを楽しむ人たちがプカプカと波待ちをしているのですが、私はその先端から沖に向かってフルキャスト。

九十九里でイワシ接岸/ワカシの入れ食い

フォール中にガツン、と食らいついたのは小さなワカシ。
体長20〜30cmほどの個体がウロウロとしているような感じです。
小さい割にしっかりと泳ぐので中々楽しい釣りものです。

写真ではイワシカラーの40gのリアフックにかかっていますが、今回良くヒットしたのはブルーピンク色の30gの小ぶりジグ。ただ、若い個体だからか旺盛に何にでも食いついてくるみたいなので、特に色は気にしなくてもいいのかもしれません。ちなみにジグサビキにしたらサビキにも食いついてきました。

実は先日ロッドを新調したばかり。Newロッドを使い慣らすのにもちょうど良い感じでした。

ちなみに購入したのは、アブ・ガルシアの 「ソルティースタイル ライトショアジギング (STLS-1062M40-KR)」という竿。

ソルティースタイル ライトショアジギング (STLS-1062M40-KR)
【遠投ライトショアジギングモデル!】

ライトショアジギングで基本となるジグウエイト40gのメタルジグを大遠投可能なモデル。

ターゲットはハマチ・シオ・サゴシなどの青物をはじめ、マダイ、ヒラメ・マゴチ・シーバスといた小型、中型クラスが楽しめます!

特に足場の高い堤防や磯、そしてサーフでのフィールドにベストマッチな長さ、硬さです。

ハマチ・シオ・サゴシなどの青物をはじめ、マダイ、ヒラメ・マゴチ・シーバスといた小型、中型クラスが楽しめます!

もちろん不意の大物にもしっかり耐えるバットパワーを持っています。

ジグだけでなくミノーやトップウォータープラグも高次元で使用可能。

Max50gまでのジグが快適に扱えます。

引用:アブ・ガルシア / Abu Garcia

以前に使っていたシーバスロッドよりもやや硬く(でも先端しなやか)、長い。
ジグが良く飛ぶこと飛ぶこと!さらにヒット後に取込みが楽ちんなのも良いですね。竿が長いとテトラ際で魚を誘導しやすいので、テトラに魚体をぶつけてバラすことも少ないの嬉しい。

一応ライトショアジギング用となっていますが、大物がヒットしてもまだまだ全然イケそうな手応えでした。

イシモチも釣れてるみたいですね

九十九里でイワシ接岸/ワカシの入れ食い

お隣の堤防ではイシモチを狙っているという地元のおじさんおばさん達の姿も多く見かけました。
こちらでもどれどれとキャスト。するとジグが潮に流されてお隣のおばさまのイシモチ仕掛けとオマツリさせてしまったのですが、「あらま、釣られちゃったわっ笑」と嫌な顔せずラインを回収してくれました。何だか九十九里のじっちゃんばっちゃんは、のんびりしていて和みます。
この後、ワカシを釣った堤防までの経路を丁寧に教えてもらえました。

本日の仕掛け

  • ジグ(ブルーピンク系30g)
  • サビキ(ハゲ皮4号)

本日の釣果

九十九里でイワシ接岸/ワカシの入れ食い

  • ワカシ…16匹
  • ショゴ…1匹
  • 小カマス…たくさん
  • 小イワシ、小サバ…数匹

まとめ

九十九里にいた地元のおじさんの話では、イワシの接岸した2〜3日前からワカシが爆釣しているとのことでした。

釣り場をいくつか見て回りましたが、ワカシの釣果は北は片貝以南からいすみの海岸沿いまで九十九里一帯に広がっていているような感じ。
これくらいのサイズならば高さのある太東港の堤防先端からも網を使わなくても引き上げられましたし、どこで釣りをしても良い感じでした。
ヘッドランドは広々気ままに釣りができて良いのですが、離岸流に乗って沖に流されると大変なのでライフベストはあった方が安全だなぁと思いました。個人的にはファミリーで行くなら、足元で小魚も釣れる太東港が良さげでしたね。

ただ、ちょっと気になるのは、今日の台風。
イワシの群れが遠ざかっていなければ良いのですが…。

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