【釣り/南房総】8月・昼の浅瀬に小魚がウジャウジャ。むむ、これはアジ、サヨリ?

相変わらずの暑さが続いていますが、暦では夏の終わりが見えてきた8月の下旬。
南房総へ釣りへ行ってきました。

あばよくばソウダガツオデカアジが釣れたらいいな〜
などと、夢を膨らませ千葉を南下してみます。

果たして期待の釣果はいかほどに。

館山堤防釣り2018アジ

日程

2018年8月26日 大潮

11:00 富浦
16:00 館山
19:00 釣り終了

釣り

今回は午前出発。
ちょうど予定の合った友人と、ゆっくり日中の釣りを楽しみたいと思います。

富浦

館山堤防釣り2018アジ

まず初めに訪れたのは富浦の港。
最近はアジやシマアジなども釣れているようです。
シマアジと聞いては足を運ばないわけにはいきません。

私たちが到着したのは11:00頃。
ちょうど干潮の時間にあたり、堤防下を覗くと海面が綺麗に透けて見えていました。
こんなに浅く、透け透けで釣れるものなのでしょうか?
試しにコマセをパラパラと撒いてみると、どこからともなく小魚の群がワァーっと湧いてきました。

集まってきた小魚たちを眺めると色々な魚影が混在しているようです。
小さなメジナやスズメダイ、ひょろっと細長いのはサヨリでしょうか?
そして少し遅れて小サバの群がワァっと集まってきました。
その小サバの群の中に混じり茶色の背中が見えるのは…アジでしょうか!

早速サビキの仕掛けを投入します。
しかしこれだけ集まってきても針にかかる気配がありません。
小さな針にしてみたりトリックサビキにしてみたり試してみても結果は変わらず。
はてどうしたものか…結局大量に見えている小魚たちは釣ることはできませんでした。

館山堤防釣り2018アジ

夏の終わりを迎えていた週末の南房総。
夏の終わりを満喫しようとしていたのは私たちだけでもなく、目の前の沖ではクルーザーでレジャーを楽しむグループや、チューブを引っ張るジェットスキーが盛んに往来していました。

館山堤防釣り2018アジ

汗もびっしょりかいたので、釣りを切り上げ場所移動です。
近くのセブンイレブンで冷たいものを補給します。
金色のパッケージのバニラアイス。ちょっとお値段は張りますが、すごく美味しい。以前からあったセブンイレブンオリジナルのバニラアイスよりも、さらに濃厚なテイストに。気がつくと友人も同じものを購入していました。

館山

館山堤防釣り2018アジ

ソウダガツオでも釣れないものかと館山へ移動してきました。
いつものようにサビキとカゴ仕掛けを投入します。

館山堤防釣り2018アジ
今回はコマセ節約のために米ヌカを混ぜてみました。
1週間ほど前に米ヌカと黒糖や酒粕を溶かした水を混ぜて嫌気発酵しておいた、家庭菜園でいうところの「ボカシ」というものです。

【嫌気性発酵で手間いらず】米ぬかボカシの作り方

「ボカシ」とは有機物を微生物に分解してもらった状態のもので、これがアミノ酸がたっぷりなのだそうです。

有機栽培では畑に落葉や米ヌカ、油粕、魚粉などのような様々な有機肥料を投入したりします。
しかし植物はこれらの肥料を直接根から吸収することができませんし、むしろ直接触れると根が痛んだりもします。
これらの有機肥料は土中のミミズや微生物が食べアミノ酸などの成分へ分解することで植物が吸収することのできる形になるのだそうです。
この土中の分解工程を行なっているのが「ボカシ」ということです。

「ボカシ」の説明はともあれ、配合餌の主成分表を見ると「アミノ酸」が添加されていたりするので「これは効果があるのでは」と試行に及んだのでありますが、実際に使用してみたところ、水を吸うと程よく固まり団子状になるので釣りエサの使い勝手をみても良いものだったりします。丸めて仕掛けのそばへ投入することも可能です。

そんなコマセを仕掛けのそばへポンポンと投入してアタリを待つことにします。
初めにアタリがあったのはサビキの竿。

館山堤防釣り2018アジ

スズメダイでしょうか?

その後もサビキにちょこちょことアタリがありましたが、全て小さなリリース魚。

館山堤防釣り2018アジ

館山堤防釣り2018アジ

やっとウキが沈んだかと思うと、ズンズンっといういつもの鈍い感覚。

館山堤防釣り2018アジ

恒例のゴンズイさんでした。
背中の毒針だけ処理すれば意外と美味しくいただけるそうですが、私は見た目がどうも…。
ということで皆さんにはお帰りいただいて、本日の釣りは終了となりました。

本日の釣果

  • フグ…1
  • スズメダイ…1
  • イサキ…1
  • アジ…1
  • ゴンズイ…1

全てリリースとなりました。

まとめ

夏の南房総はちょっと暑すぎましたね。
マリンスポーツには良いのかもしれませんが、じっと海を見つめる釣りには日中の日差は少々過酷なようにも感じました。

夏は釣りんぞするものではないと、目の前をゴーゴーキャーキャーと走り去るジェットスキーを眺めながら思うのでありました。

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