【船釣り入門/千倉・白間津港】お食い初め用のマダイを釣る!あばよくばシマアジも!

人生で2度目の船釣りに出かけました。

翌日に控えた次女の「お食い初め」用のマダイをゲットするのが目的です。

初めて船釣りをしたのは今から26年前。私が可愛い小学生の頃でした。
家族旅行で行った奄美大島でのことです。
しかし人生初の船釣りはそう簡単なものではなく、終始船酔いに悩まされダウンした私は船内で揺れる景色を見ながら横たわる過酷な記憶となりました。

そんな過去の不安な記憶と期待をもって挑んだ今回の船釣りはいかが…。

初めての船の予約

自分で手配することから全てが初めてのことです。いったい何をどうすれば良いのかわかりません。

とにかく船の予約をしましょう。

今回の船宿

白間津港 海正丸 シマアジ 釣り

千倉・白間津港「海正丸

乗合10,000円
レンタル(竿)2,000円
販売(仕掛)1,000円

南房千倉の中浅瀬でシマアジをメインにした乗り合い船です。

HPの釣果情報を見ると、マダイやカワハギ、イサキなども様々な魚も混じって釣れている様です。

「マダイは1匹釣れればいいんだし、せっかくなら高級魚のシマアジや、カワハギ、イサキなんかも色々釣れたほうが楽しいだろう…ムフフ」などと妄想を膨らませ予約を入れました。

全くの初心者であることを伝え、釣り座は船長席の横をお願いしました。
もちろん竿や仕掛けなども全て船のものをレンタルです。

当日

白間津港 海正丸 シマアジ 釣り

AM5:00に集合です。

車を船の目の前に駐車し荷物を積み込みます。
乗合の方々は船に荷物を積み込んでいるところでした。
私も荷物を持ち船に乗り込もうとしたところ、先に乗っていた乗合客の方が荷物の積み込みを手伝ってくれました。

海正丸の停留している場所は若干堤防が高くなっており、ハシゴを降りて船に乗り込みます。
そのため荷物は先に乗り込んでいる船長や乗合客で助け合いながら運び込むようです。

この日は7名しか乗合客がおらずゆったりとした釣り座の配置でした。
船長に挨拶をし釣り座を確認し、両隣の釣り座の方にも挨拶。

ここでも、初心者の私は何をすれば良いのかあたふた…

としている間に、船長と隣の乗合客の方が私の竿や仕掛け、竿置きなどのセッティングをささっと手伝っていただきました。

出港前に隣席の方に誘い方や棚のとり方などを一通り教わりほっと一安心です。
親切な方と乗り合わせ、幸先も良さそうな船出となりそうです。

出航

白間津港 海正丸 シマアジ 釣り

AM5:30いざ出航です。

乗り物酔いのひどい妻がこれが一番よく効くと教えてくれた酔い止め薬「アネロン」

30分前に薬を服用してはいましたが、できるだけ遠くを眺め船酔いしないよう心がけます。

が、出航後すぐにヤツはやってきました。

ウップス…orz

船酔いです。
しかし、まだこれくらいなら我慢できそうです。

15分ほど船を走らせたあたりで、本日の釣り場に到着です。

白間津港 海正丸 シマアジ 釣り

今日は霧がかかりなんとも神秘的な雰囲気。

「はい、じゃあ沈めてください」との船長の合図。
「棚は18〜20M」

コマセを詰め、空鈎にオキアミをつけ投入です。
糸には1メートルごとにマークが付き、10メートルごとに色が別れているようです。
指定の20Mまで仕掛けを落とし、しゃくり上げます。

実は初回の投入時に仕掛けを絡ませてしまい、手元を見ながら作業をしている間に船酔いが激しくなってきてしまいました。
2投目の時にはもうすでにデットゾーン寸前でふらふらです。

遠くを見ながらしゃくり上げていると「ガツン!」としたあたりが!

レンタルした竿はしっかりとした硬めの竿ではありましたが、竿先もしなり結構な引きです。
船酔いのことなどすっかり忘れています。
そして興奮した気持ちを沈めて慎重に巻き上げます。

様子に気づいた隣席の方が水面の魚体を見て「シマアジだね」とすぐにタモを持って来てくれました。
アジの仲間は口元が弱く鈎がかりしたところが切れてバレやすいようです。

「ゆっくりでいいよ〜」

というアドバイスをいただきながら、慎重に仕掛けを手繰り寄せ見事初シマアジを釣り上げました。

これに気を取り戻した私はその後2匹目のシマアジを釣り上げましたが、船酔いの限界を迎えあえなく沈没となりました。

その後にイサキの入れ食いがあった様でしたが成す術もなく、朦朧とした意識の中で、船長の「イサキ上がったよ〜」のアナウンスを何度も耳にしたのでありました。

釣果

白間津港 海正丸 シマアジ 釣り

シマアジ

2匹/30〜35cm

当初の目的だったマダイは、結局港近くの道の駅「潮風王国」でゲットしました。

白間津港 海正丸 シマアジ 釣り

マダイ/1,000円

まとめ

一番の問題だった「船酔い」は何度か乗船していくうちに慣れるらしいです。

なので「次回はもう少し楽になっている」「そしたら、きっともっと楽しめる」と期待感の方が膨らむお父さんなのであります。

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